
出版社:角川書店(初版2010年)
翻訳者:越前 敏弥
原題:LOST SYMBOL
関連本:「ロスト・シンボル」の真実(2010年)著:ダン・バースタイン アーン・デ・カイザー
他出版社:講談社・徳間書店
シリーズ:ロバート・ラングドン
【あらすじ】
キリストの聖杯をめぐる事件から数年が経ち、ハーヴァード大で教鞭を執る静かな
生活を送っていたラングドンに、旧友から連絡が入る。フリーメイソン最高位の資格
を持つスミソニアン協会会長ピーター・ソロモンからで、急遽講演の代役を頼みたい
という。会場である連邦議会議事堂に駆けつけるが、そこにピーターの姿はなく、切
断された右手首が……薬指には見覚えのある金の指輪。フリーメイソンの紋章をあ
しらったその指輪は、ピーターのものに間違いない。ピーターを人質に取ったという
マラーク(悪霊)と名乗る謎の男は、ラングドンに“古の門”を探せと命じる。ピーター
の右手の指先に施された独特の刺青が“古の門”の先にある“古の神秘”を指し示
す図像であることにラングドンは気付く。誘拐犯マラークの目的は、この恐るべき力
を持つとされる“古の秘密”を手に入れることにあるのは明らかだった。ラングドンは
駆けつけたCIA警備局長サトウと共に、まずは、“古の門”の捜索に乗り出すのだが












