【GAME】 高橋名人の冒険島
発売日:1986年
メーカー:ハドソン
ジャンル:アクション
対応機種:ファミコン
【ストーリー】
高橋名人の恋人ティナが、キュラ大王にさらわれてしまった。高橋名人は恋人を救
出するため広大なステージに立ち向かう。ステージは8つのエリアに分かれ、さら
にエリアごとに4つのラウンドに分かれ、さらにラウンドごとに4つのゾーンに分かれ
る。ティナはステージの最後でロープで縛られて、助けを待っている。
るという感じです。
有野課長が全く歯が立ちませんでした。
当時の新人ADだった浦川さんが徹夜でクリアしたLVです。
当時は未プレイだったけど私の周りの子たちは全然進めていなかったようです
近所の駄菓子屋の店頭では子供達が必死にプレイしてました~
駄菓子屋のゲームって難しいゲームばかり置いてたよね・・・
確か当時は20円で1ゲームでした。
そもそもこのゲームはセガさんのアーケードゲームであるワンダーボーイシリーズ
をハドソンさんがキャラクターを高橋名人にかえて移植したという作品です
またワンダーボーイ・モンスターランドシリーズもPCエンジンにてキャラクターをビッ
クリマンに置き換えて移植されています。
その辺セガさんとどう話が付いていたのか大人になっている今はそういうところも
興味がわきますね、ハドソン全盛期だったこのころを思うとハドソンさんがなくなっ
たのは悲しいですね~
アクションは斧を持っているか持っていないかで何度が違います。
中盤あたりでやられて斧がなくなったときの絶望感・・・そして取ったら損するスケ
ボー・・・ライフ制で果物を足らないと減っていくというのもステージが進むときつく
なります。
このゲームに関してはクリアはあきらめてます(^^;
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