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ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 アンドリューNDR114

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【制作年】1999年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】131分
【原題】BICENTENNIAL MAN
【配給】ソニー・ピクチャーズ
【原作】『聖者の行進』東京創元社  著:アイザック・アシモフ
【監督】クリス・コロンバス
【出演】ロビン・ウィリアムズ / エンベス・デイヴィッツ / サム・ニール / オリヴァー・プラット
     キルステン・ウォーレン


【あらすじ】
そう遠くない未来。マーティン家は家事全般ロボット‘NDR114’を購入し、アンドリューと名づ
けた。次第に人間のような感情や個性を表わすようになったアンドリューは、アップグレード
手術を受け、ついに人間と変わらぬ姿を手に入れた。やがて一家の孫娘ポーシャに恋心を
抱くが…。200年に渡ってマーティン家の人々の成長と死を見守り、愛を知り、本物の人間
に近づいていったアンドリューが、最後に選んだ道とは…。

この作品はアイザック・アシモフさんの短編『バイセンテニアル・マン』をロビン・ウィリアムズ
さん主演で描いたSFドラマ作品です.
バイセンテニアル・マンとは200歳の男といういみだそうですね、その名の通りこの作品は
マーティン家に買われた一台の家政婦ロボットアンドロイドの200年の物語になっています
ちなみに東京創元社さんから『聖者の行進』という短編集に収録されていますよ、また
映画版の小説として同名タイトルの小説が発表されています
こちらよりオリジナルを読んでもらいたいですね・・・
この作品はアンドリューと言うロボットとマーティン一家との200年にも及ぶ関わり、感情を
持ったばかりに愛する人間達との別れのつらさをなんども経験、それでも彼は人間になり
たかった。
とにかくこの映画の凄いとこは、年代とともに変わっていくマーティン一家とアンドリューの
交流にあると思います。
彼が尊敬してやまない一家の主であり主人でもある「サー」そして友達であり良き理解者
である「リトル・ミス」と世代交代していく中でアンドリューもまた変わっていくそんな役を
ロビン・ウイリアムズさんがが自らアンドリューの中に入り魅力あふれる演技を・・・
無表情のロボットスーツを着ての演技にも関わらず存在感をだし、変わらない表情なのに
喜怒哀楽を表現します
そしてアップグレードされていくアンドリューを細部にこだわり演技しています。
はっきり言って脱帽です。
彼の魅力的な笑顔優しい瞳を見ることなく彼がいると思わせる演技力やっぱりロビンは凄
いと思った。
人と人との繋がり大切なことを学んだ気がします。
人間にこだわり人間になった彼それとともに愛する人と人間としての死を選んだ彼・・・
彼が人間に近づくにつれうれしさもありなぜか悲しくもありました。
どうして彼は人間にこだわるのだろうって最後は人間らしく愛する人と人として死ぬ事を選
んだ彼・・・200年間の彼の思いを考えると今でも涙が出てきます。
アンドリューの心は最初から最後までマーティン一家とともに・・・

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