【GAME】 倫敦精霊探偵団
【発売日】1999年
【メーカー】バンダイ
【ジャンル】RPG
【シリーズ】- - - - -
【対応機種】プレイステーション
に見初められた路上生活者だった少年です。
すぐ一緒に活動することになる事務所のお隣の鉱物博士の娘さんアリエスと主人公をあにき
と慕う6歳の相棒くん(なまえすらない)とともに探偵助手として町の人々の依頼をこなしなが
らロンドンの街で暗躍する秘密結社の計画を阻止していきます。
全部でエピソードは19個ありますが、1つのエピソードは短いのでどんどん進められますよ
プレイ日記ではエピソード事に記事を書きましたが1時間あれば2ぐらいはクリアできます。
全体のボリュームとしては少ないのかな?
一応RPGですので敵も出ますが夜やダンジョンのみになります。
敵も害獣であったりチンピラなどになります。
LVも上がるのが早いですよ・・・お金に少し困るかも知れませんね、探偵協会で受けた依頼
をクリアすれば報酬が後害獣を倒した数だけ報酬がもらえます。
19世紀の倫敦が舞台となっているのでフィールドは倫敦市内のみで楽ですね、時代背景か
らかそこら中に路上生活者たちがいてなんだかいたたまれないのが残念です。
エンカウントは高い方なので少し進めづらかったかな・・・
なんと言っても相棒くんの魅力が貯まりません、一挙一動が可愛らしくて、ただ6歳なのに
彼も路上生活者です・・・
主人公が事務所に入るときは中には入れず外で待っています。
警官にいい思い出がないみたいで警官がいるところになると付いてきません・・・
またあるシーンではねぐらが薄暗いトンネルじょうの場所と言うこともわかります・・・
ですが彼は天真爛漫で愛らしいです。
RPGとしてはちょっと物足りないけれどゲームは面白かったですね~





