ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 ア・フュー・グッドメン

ア・フュー・グッドメン
【制作年】1992年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】137分
【原題】A FEW GOOD MEN
【配給】ソニー・ピクチャーズ
【原作】陪審評決 著:ジョン・グリシャム
【監督】ロブ・ライナー
【出演】トム・クルーズ / ジャック・ニコルソン / デミ・ムーア / ケヴィン・ベーコン
    キーファー・サザーランド / キューバ・グッディング・Jr


【あらすじ】
キューバの米海軍基地内で1人の海兵隊員が殺害された。容疑者として同じ部隊
に所属する2人の優等兵が起訴された。若手弁護士キャフィ、調査部のギャロウェ
イ少佐らからなる容疑者の弁護団は、この事件に海軍の暴力的制裁“コードR
(レッド)”が絡んでいることを突き止めた

キューバの米軍基地で一人の海兵隊員が二人の海兵隊員に暴行を受けて死亡す
る事件が起きます。
海軍内部の悪い風習コードR(レッド)による死亡ということが判明します。
軍法会議に起訴された当事者2人の弁護を担当することになったキャフィと
ギャロウェイ少佐はおかしな疑問点に気がつき・・・という完全に法廷を舞台にした
サスペンス作品になっています。
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アメリカの軍隊の司法がどうなっているのか分かりませんけど裁判も軍関係者で
執り行われています。
父親の七光りで実際の法廷経験のないキャフィがなぜ自分が担当に?
という疑問からこの事件について真剣に考えてみます。
親の七光りだけで上官であるギャロウェイ少佐など上司に対してもずいぶん無礼な
態度言動が目立つキャフィーがとにかくムカつきますが、自分が思っているよりもや
っかいな事件であること、簡単に済ませようと思ったけれどそうはいかないと判断し
てからは見違えるように真剣に取り組み始めます。
才能があるのに親の力に甘えくすぶっていた彼の成長も描かれていました。
またコードRを発動した張本人基地の最高司令官ジェセップ大佐の憎たらしさも
際だっていいですね、流石名優ジャック・ニコルソンです。
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中盤ではほぼコードRを発動したのが大佐であることは確信していますが証拠も
証人もいない、直接彼に言わせるしか方法がないということでキャフィは奇策に
彼の性格を利用したその作戦で証言を得ることに成功します。
軍隊というのは上官命令は絶対そんな中で自分の身を守るために二人の優秀な
兵士にスケープ強盗を命じてしまったというわけでした。
コードRはいじめ殺すことが目的ではなく作品中でも語られているようにあくまでも
規律を乱す者への暴力的制で落ちこぼれの死んだギャロウェイはそのさなか死ん
でしまったわけで想定外だったわけですね、しかし大佐はその事実を変えて自分
は罰せられないように小細工をしてしまったというわけでした。
137分という長い作品でしたが裁判のシーンがメインなのに大変面白く鑑賞できま
した。
ヒロインのデミ・ムーアといちゃつくこともほぼなくどうやって二人の隊員を助けるか
を考えていて良かったです。
つくづくトム・クルーズっていい役者だなって感じた作品でした。
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