ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 続・光る眼/宇宙空間の恐怖

未知空間の恐怖/光る眼
【制作年】1963年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】90分
【原題】CHILDREN OF THE DAMNED
【配給】ワーナー・ブラザーズ
【原作】- - - - -
【監督】アントン・M・リーダー
【出演】イアン・ヘンドリー / アラン・ベーデル / バーバラ・フェリス / アルフレッド・バーク
     パトリック・ワイマーク


【あらすじ】
国連が全世界の学童を対象に行なった知能検査の結果、超人的な能力を持った
少年少女が全世界に6人いる事を知った科学者たちは彼らをロンドンに呼び研究
を開始する。彼らの能力に気付いた各国はその力を国家的に利用しようと子供た
ちを急遽帰国させようとする。しかし子供たち6人は突然集まり始め、廃虚と化した
教会に女性の人質を取って篭城を始めるのだった……。

1960年に制作されたオリジナルの『光る眼』の続編になります。原作小説は
1作目に該当し映画の続編ですがオリジナル脚本となっています。
1作目の事件を政府が知らないので時間軸は1作目と同じのようですね、1作目
が田舎の村の出来事だったのに対しこの作品は町が舞台となっています
舞台は広くなりましたが実際には教会周辺など狭い範囲でのお話になってい
ます。movie_02077.jpg

集団失神はすでに終わっておりオープニングではもう天才的な子供が居ると
いう前提で物語が始まっています。
そして主人公のような少年が世界に6人居ると言うことです。
この設定の段階で一作目と設定が違うのですが、もしかしたら続編ではなく
別の物語という感じなのかもしれません、今回は少年達に邪悪さがなく
彼らの命を脅かすものに対して容赦がないという感じです
また彼らにも明確な目的がないそうで集まった6人は自分達が安全に暮らして
いければいいという感じです
要するに少年達をそっとしておけば人類に害をなさずに静かに暮らしてくれ
るんですね、彼らの能力とか学力知識に目をつけた大人達が事態を悪くして
いるといえます
movie_02079.jpg

なのでラストは勝手な大人達のエゴにより地球外から生まれたとはいえ無害な
少年達が犠牲になってしまうと言う何ともいえない後味の悪い終わり方にな
っています
がれきの下で手をつなぎ合う子供達の描写が切ないです。
今回に関しては完全に人類が悪として描かれていて興味深かったです。
主人公の人類は勝手に殺し合っていればいい僕たちは静かに暮らしていきたい
というような台詞が印象的でした
操られていたとはいえ主人公の叔母になるヒロインと彼らの能力をいち早く
知った学者だけが彼らの見方でした。
movie_02080.jpg

とても面白い作品なのでこの作品もリメイクしてもらいたいものですが
1作目のようなSFとはっきり言える内容ではないからちょっと難しかったのか
な?
今ですと個別に売ってないようです。レンタルもDMMさんなどネットでしか
見かけないかも、光る眼と同時収録されているので興味があれば借りてみて
ください私は好きな作品です。
movie_02078.jpg



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