ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 パラノーマル・エンティティ3 エクソシズム・テープ

エクソシズム・テープ
【制作年】2011年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】91分
【原題】ANNELIESE: THE EXORCIST TAPES
【配給】アルバトロス
【原作】- - - - -
【監督】ジュード・ジェラード・プレスト
【出演】クリストファー・カール・ジョンソン / ニッキー・ミューラー


【あらすじ】
70年。ドイツ・バイエルンに暮らす一家のひとり娘・アンネリーゼが、原因不明の発
作を起こすように。両親はさまざまな治療を施すが容態は良くならず、ついには
エクソシストによる悪魔祓いを始めるが…。

アルバトロスさんのなんちゃってパラノーマルシリーズ第三弾で当時はやっていた
エクソシスト物を題材にしたPOV方式のフェイクドキュメンタリー作品になります。
70年代ドイツで怒った悪魔払いの様子を記録した映像でキリスト教の教材ビデオに
なっていると冒頭で語られています。
POVアルアルの冒頭でのこのテープが発見された経緯とその事件の説明はしっかり
挟み込んでいます。
突っ込みどころしかない駄作で地雷映画ですね、前2作は便乗ながらも本家よりも
出来が良かったのに3作目で何故この作品を選んだのか買い付け担当が変わったの
かな?
フェイクドキュメンタリーは前提ですがあまりにもずさんすぎるんですよね
まず70年代ということで冒頭の説明では8mmカメラを使用とありましたが完全に
デジタル画像でセピア色にしているだけというていたらく、いくらフェイクドキ
ュメンタリーとはいえそれはだめなやつです。
そして当時まだなかった壁に据え付ける監視型カメラも存在しないのに設置しては
だめ、目も当てられないのがドイツが舞台なのにみんな英語・・・医者がアメリカ
人という設定だから神父達は英語で会話できると入っているのでよいのですが・・
ドイツの実際の悪魔払いの映像なのに制作はアメリカとなってる時点でちょっと
フェイクにしても説得力が、フェイクをいかに本物に近く見せるかがフェイクドキ
ュメンタリーの醍醐味だと思うのです
その点で始まった時点でがっかりなかんじでした。
展開もぬるく演出はエクソシスト系の映画のぱくりだし何より全体的に嘘くさい
演技者の緊張感のなさと演技力のなさが致命的だと思います。
悪魔に取り憑かれた少女を演じた方はそれなりにがんばっていましたが
この時期はエクソシスト系のPOV作品はこの作品以外にも数本出てますがどれも
出来は良くなかったです。
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