ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 遊星よりの物体X

遊星よりの物体X
【制作年】1951年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】87分
【原題】THE THING
【配給】アイ・ヴィー・シー
【原作】ジョン・W・キャンベル・Jr [影が行く]
【監督】デクラン・オブライエン
【出演】ジェニー・パダヴィック / ケイトリン・ウォン / テニカ・デイヴィス
     テラ・ヴネサ / ディーン・アームストロング


【あらすじ】
アラスカに謎の飛行物体が墜落し、米軍から派遣された捜索隊が氷に埋もれた
巨大な円盤を発見する。捜索隊は爆発した円盤から放り出された物体を基地に
持ち帰るのだが…

movie_02513.jpg
カーペンター監督の『遊星からの物体X』のオリジナルがこの作品になります。
白黒からもわかるように制作は古く1951年の作品になりますよ、もちろん
当時の技術ではカーペンター版のようなものは作れるわけがないので映像的に
はクラシカルなものとなっているのは致し方がないのですが内容的にも違って
るんですよね、まあこちらがオリジナルなのですが・・・
もともと原作小説がありそちらは短編でした。
原作は未読なのでいつか読んでみたいなとは思ってるのですが普通に書店では
見つかりませんね
movie_02518.jpeg

さて大きな違いとしてはエイリアンは寄生型ではない点です。
これは大きな違いでカーペンター監督が寄生という概念を入れて隊員同士の
疑心暗鬼というスパイスを入れたリメイク版と大きな違いになりこれにより
同じ原作が元でも全く違う作品になっているんですね
力の強いエイリアン1体に対して人類は10人以上で軍人が5~6人もいます
正直人類優位なんですよね現に不意打ちで殺された兵士数人以外は全員余裕で
生き残ります。
気の利いたジョークをかましながら戦ったり余裕でしたよ
movie_02514.jpg

エイリアンもタフで力が強いだけで見た目が完全にただおのフランケンシュ
タインです・・・
エイリアンは見た目が完全に人で何故か服も着てるし靴も履いています・・・
見た目が完全のバカっぽいしバカっぽい動きをしますが
宇宙船を製造するか学力があるはずなのに知性のかけらもありません(--;
もしかしたら彼は宇宙船の力専門のクルーだったのかな?
movie_02516.jpg

一応科学者が貴重なサンプルだから殺させないと軍人の邪魔をしたりしますが
その辺の心理描写はあっさりしたものでした。
ただ科学の発展は人類の命よりも優先される物だといいはるお馬鹿さんで
最後は彼を説得しようと飛び出してあっさり倒されちゃいます
氷の中に見える宇宙船にエイリアンが生存してるかもと掘り出そうとする
のは一緒ですが3人がツルハシで掘り出そうとするシーンは笑ってしまいまし
た。
movie_02517.jpg

でも映画なのでシーンが変わったらもう掘り起こし中に入って凍り付けのエイ
リアンを持ち出してましたが(笑)
終始悲壮感は感じられないないようで今だからこそいろいろ突っ込めて面白い
作品だと思います
-30度50度の基地内を暖めているのが石油ストーブというあたりは笑えますよ
ね、カーペンター版『遊星からの物体X』のオリジナルに興味があれば
鑑賞してみてくださいこちらは『からの』ではなく『よりの』物体Xですよ
movie_02515.jpg



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