ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

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【NOVEL】 英仏海峡の謎 著:F・W・クロフツ

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【著者】F・W・クロフツ
【出版社】東京創元社
【翻訳者】井上 勇
【発表年】1931年
【初版】1966年
【原題】Mystery in the Channel
【形態】文庫
【他出版】- - - - -
【ジャンル】ミステリー
【シリーズ】フレンチ警部


【あらすじ】
英仏海峡をフランスへ向かう定期連絡船。バカンス客で満員のチチスター号の
進路を横切って漂流する一艘の小型遊覧船ヨットがあった。そのハッチに頭を
撃たれた男の死体、船室にはさらに別の男の死体が。どちらも死んで一時間ほ
どしかたっていないばかりか、二人以外にヨットの中には誰一人いなかった! 
海の上の密室で起こった証券会社社長と副社長の死の謎を追うフレンチ警部。

英仏海峡をフランスへ向かう定期連絡船が進路城に漂流するボートを発見し
警告をしますが音沙汰なし、様子を見に行ったクルーが見たのは2人の死体
だった。
そこへ二人の同僚と名乗る人物が現れ・・・この作品は舞台がイギリスだけ
ではなく捜査がフランスにまで及びますよ、フレンチ警部がフランスに渡り容疑者
の足取りをフランスのやり手警部と一緒に追います。
事件の発端は世界規模の金融恐慌で次々と証券会社が破綻していきます
イギリスも例外ではなく再王手といわれていたモスクン証券会社も破綻していまし
た。社長を始め数人の役員が顧客のお金を持って逃亡したけっか何者かに裏切
られたという事件です。
これまでと違いすでに事件の概要は判明していて誰が二人を殺してお金を独り
占めにしたのかってところです
しかしこのことを知ってる人間は限られているので容疑者は3人に絞られていき
ます
後はお得意のアリバイ崩しがメインとなりますね、しかし状況的にはフレンチ警部
有利な事件のはずでしたが・・・



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