ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 フッテージ

フッテージ
【制作年】2012年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】110分
【原題】SINISTER
【配給】ハピネット
【原作】- - - - -
【監督】スコット・デリクソン
【出演】イーサン・ホーク / ジュリエット・ライランス / フレッド・ダルトン・トンプソン
     ジェームズ・ランソン / クレア・フォーリー / マイケル・ホール・ダダリオ


【あらすじ】
作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、妻と子どもの一家4人で郊外の家に転居して
くる。そこは一家が首をつるという残酷な事件の現場となった家で、エリソンは事件
に関する新作を書くために越してきたのだった。その夜、エリソンは屋根裏部屋で
映写機と8ミリフィルムを見つける。フィルムには楽しそうな家族が、一転して首をつ
られていく様子が記録されていた。

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この作品はスランプのノンフィクション作家が一家首つり殺人事件を題材に起死
回生を狙おうと事件があった家に引っ越してきたことから悪夢が始まるという内
容です。
主人公が屋根裏部屋で映写機とフィルムを発見しフィルムを見ることで実は自分
が調べている事件が連続一家殺人事件だったことを知ります。
しかもフィルムには家族が殺されるシーンばかりこの映像を撮っているのは誰な
のか?
そして調べるとどの事件も子供が一人行方不明になっています。
ということは導き出される答えの一つとしては・・・
movie_02870.jpg

主人公は単純に犯人が撮影して子供をさらっていると思い込んでいるようです。
序盤ではあくまでも殺人事件だと言うことで主人公も調べていきます。
また子供たちについても描かれていて長男は睡眠障害の病気でこの家に越
してきてからは悪化してるようです。
箱の中に裸で入っていてこの有様だったり・・・正直長男の方が怖いです
ね(笑)
movie_02871.jpg

中盤にさしかかるぐらいから次第に心霊現象がはじまり酷くなりまた末娘の
前に霊が現れるようになります。
しかし主人公は再び栄光をつかむために事実となかなか向き合いません
そこにはやはり処女作が大ヒットし売れっ子作家になってしまったためにプライ
ドがその後ヒット作に恵まれず再び売れっ子だった頃の生活に戻りたいという思
いが強くなっています。
いちど頂点に近づいた人間が落ちていくと歯止めがきかなくなりますね
そして過去の栄光にすがってしまい浮上できなくなります。
この主人公はまさにそれですね・・・この事件を小説にすることで再びと思ってま
すけどそうじゃないんです。
その思いがまず自体を悪化させちゃった感じですね、そもそもこの家に家族ごと
引っ越してくる必要が無かったんです。
主人公だけ単身赴任すればこうはならなかったかもしれません、悪魔が狙うべき
子供が居ないのだから、中盤以降はサスペンスから一気にオカルトになっていき
ます。
movie_02868.jpg

もうこうなると行くつく場所は一つです。
グッドエンドはないので最後はやはりそうなりますかという感じですねまあ全体的
には楽しめました。
事件専門のノンフィクション作家なのにビビリな主人公をイーサン・ホークが好演
しています。
movie_02869.jpg



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