ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
0

【MOVIE】 肉の蝋人形(1953年)

肉の蝋人形
【制作年】1953年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】85分
【原題】HOUSE OF WAX
【配給】ワーナー・ブラザーズ
【原作】- - - - -
【監督】アンドレ・ド・トス
【出演】ヴィンセント・プライス / フィリス・カーク / チャールズ・ブチンスキー
     フランク・ラヴジョイ / キャロリン・ジョーンズ


【あらすじ】
蝋人形の製作に情熱を傾けるジャロッド教授だが、細々と開いている蝋人形館の
出資者バークが、屋敷を燃やして保険金を頂こうと企み、ジャロッドの目の前で蝋
人形館に火を放ってしまった。館は焼け落ち、これまで苦心して作ってきた蝋人形
は溶けてしまい、そしてジャロッドはその火事の中姿を消した。一般には死んだも
のと思われていたが、体に重度の火傷を負いながらも生きていて、バークへの復
讐に燃えているのだった。

1933年のオリジナルのリメイク作品になります。53年制作と言うことで白黒から
カラーになっています。
基本的にはオリジナルに忠実ですが主人公の設定が変わっています。
オリジナルは新聞記者でしたが今回は一般の方です。
movie_02994.jpg

前作同様お気に入りにマリー・アントワネットに固執するジャロッド教授がアント
ワネットにそっくりな主人公を付け狙い蝋人形にしようとするわけですね
オリジナルと違う点ではジャーロッド教授が蝋人形館をオープンさせ成功を
納めつつあるというてんで復讐も達成したことだし主人公に固執せずに
蝋人形館の運営に力を注いでいれば蝋人形技術者としても成功していたのか
もしれないって感じなんですよね~
movie_02995.jpg

サスペンス作品としての盛り上がりはやはりオリジナル同様あまりありません
タイトルの割に血湧き肉躍らないのもオリジナル同様です。
しかし多少の動きはあるのでオリジナルよりは面白かったですね
ただ雰囲気が良いのはオリジナルだと思います。
リメイクの見本といえる構成でこれだったらリメイク作品として楽しめますね
これが『蝋人形の館』に変わるのだからあの作品が評価されなかったのもうな
ずけます。
movie_02996.jpg



ブログランキングに協力してくださるとうれしいです。この記事が気に入ってください
ましたらポチッとお願いしますね

ブログランキング にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://neneko1124.blog.fc2.com/tb.php/3285-56af645c