【プレイ日記】 討鬼伝2 [一章 ”鬼”討つ者]
【メーカー】コーエーテクモゲームズ
【プラットフォーム】プレイステーション4
【メインキャラ】ねむりねこ
【シナリオ】マホロバの里の巡回

いよいよ一章が始まります。ここから本格的になりますね時継ぐさんが施設を
案内してくれます。
メインとなる施設に!マークが付いているので全員に話しかけるとストーリーが
進んでいきます。
今回は時継ぐさんが鍛冶屋に関わっているようですが実際に鍛冶をしてくれ
るのはモブキャラです。

茶屋の九音さんに話しかけるとミタマについて説明してくれました。
最後に小間物屋に話しかけると任務と依頼を紹介してくれる御役目所に行くこ
とになります
極では木綿ちゃんが明るい笑顔で迎えてくれましたが・・・今回はモブキャラのよう
ですね

御役目所を出るといよいよ神垣ノ巫女に会いに行きます。時継ぐさんはその見
た目から立ち入れないようです。

屋敷に入るとイベントが発生しました。八雲という変な髪型のすかしたやろうが
生意気な口をきいてくるので無視します。
このマホロバの里ではお頭が不在のために神垣ノ巫女がTOPですが実際に
仕切っているのは二人の隊長だそうです。
時継ぐさんの話では近いうちにお頭を決める選挙っぽいのがあるようですね
自分で次期頭領だと自己紹介する八雲には反感しか覚えませんね~

侍代表の刀也さんは口数も少なくクールなかんじですね、近衛と侍の派閥が
あるようです。
やはりお頭不在というのは良くないですね

今度の神垣ノ巫女はかぐやちゃんという12歳の少女です。彼女を中心にと言って
も12歳という年齢もあり二人の隊長が実際仕切ってるんですね
彼女は外の世界を知らないので主人公にいろいろ話が聞きたそうでした。
横浜の空に穴が開いていると話すと凄い食いつきでした。

とりあえず八雲からモノノフになることは認められました。先ほど一緒に戦ってくれ
た紅月さんにつけということだそうです。
早速モノノフ本部へ向かいましょう、紅月さんに話しかけるとイベントです
八雲との会話の経緯を話すとモノノフになるための試験を受けてもらうと言うこと
になりました
紅月三位負かせたと言うことは試験管は自分がすると解釈しますと言うことで
彼女に認められればモノノフになれそうですね、そしてモノノフの新しい仲間の
焔さんが登場です。

試験の開始です。所定の数のアイテムと敵を倒し監視所にいる紅月さんに話し
かければクリアだそうです。
ようやくオープンワールドに踏み出せました。

フィールド上に小鬼たちが徘徊しています。今回は狙われるとダッシュで追いか
けてくるのでやっかいです。
極めの時はそんなダッシュで追いかけてこなかったので立ち回りやすかったん
ですけどね、主人公のダッシュと同じ速度で走ってくるので弓だとかなりフリでした
同行者がいれば問題ないのでしょうが・・・敵と戦闘していくと条件に合う行動すれ
ばミタマのスキルのレベルが個別に上がっていくシステムに変更されています。
途中で鬼の手を使って博士からの通信が入りました。
便利な機能が付いてますね、条件を満たして監視所にいき紅月さんに話しかける
と戦闘イベントです。
戦闘イベントの時は動ける範囲が設定されてしまいます
ガキとヒダルを倒せばクリアですよ、以後イベントは続きますよるたき火を囲んで
主人公がなぜマホロバにやってきたのかノ話になります
正直に話せば時継ぐさんが説明してくれます。時間を飛んだと言うことに関しては
眉唾物ですね、焔さんは不器用なりに励ましてくれます。


イベント後本部に戻ればクリアですよ、サムライ隊と近衛の対立が激しくなってい
るそうです。
焔さんもその事情は知らないようで時継ぐさんが説明してくれました。
外様とうち様里に元からいる人たちは近衛がみているそうで外からきた人たちは
サムライ隊が見ているそうです。
ここまでで手に入れたミタマの紹介です。初期ミタマは源義経です。
極の時は終盤でしたけどね、最初のイベント終了後には藤原秀郷
今回の任務で初を解放できました。
そして無料ダウンロードだったのでククリヒメをダウンロードしましたよ




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