ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 シャッフル

シャッフル
【制作年】2007年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】96分
【原題】PREMONITION
【配給】クロックワーク
【原作】- - - - -
【監督】メナン・ヤポ
【出演】サンドラ・ブロック / ジュリアン・マクマホン / ニア・ロング / ケイト・ネリガン
     アンバー・ヴァレッタ / ピーター・ストーメア / マーク・マコーレイ


【あらすじ】
二人の娘に恵まれ、郊外の一軒家で暮らすリンダ(サンドラ・ブロック)のもとに
出張中の夫(ジュリアン・マクマホン)が交通事故で亡くなったという訃報(ふほ
う)が届く。突然のことに動揺した彼女は母親(ケイト・ネリガン)に手伝いに来
てもらい、どうにか平静を保とうとする。だが、翌日彼女が目を覚ますと、死ん
だはずの夫がキッチンにいて……。

この作品は夫が交通事故で亡くなった知らせを受けてからその週の一日一日が
夜が明けるたびにランダムにやってくるという現象に見舞われた
主人公のお話です。
これは一週間の出来事を見てる人たちにばらばらに見せるという演出の作品で
はなく主人公の一日が一週間バラバラに訪れるというもので本人の記憶は最初
の日から継続されていくわけです。
こうなると意識を保ったまま数日後にも数日前にも飛んでしまうのでどうしても
タイムパラドックスがおかしくなっていくわけで、突っ込みどころは満載でした。
なによりも主人公にずいぶんとイライラさせられて面白さも半減でしたよ、とにか
く考えるということをしないうえに酷く鈍感なんですよね、日にちがバラバラであ
るということに気がつくのが遅すぎる3日たてば普通は気がつくその間過去に
も未来にも体験していて記憶がないにしてもそのときに何があったのか知る
わけで過去に戻ったときにそれを変えようとしないんですよ、むしろ未来で知っ
たことを繰り返してるだけでそれにも気がつかない未来であのせいでああなっ
たという事実があるのにそのきっかけになった複線を自ら貼ってしまう、ちょっ
と馬鹿すぎるよ、今置かれている状況を考えないんだよね、ことが始まったのは
木曜日でした。
movie_03350.jpg

未来よりも過去のほうが多いわけでそれでも「情報」というのは断片的に彼女
の元に提示されていたんだよね、そういった早くにこの現象に前向きに考えて
いればタイムテーブルを作って何が起こっていたのか何があったのかを制作
すれば「軽はずみな行動」はしないはずなんだよね、夫が交通事故にあった
のは水曜日で元の原因はそれなのだから彼女がするべきことは夫の事故を
なくすことでそのための時間は4日もあったわけです。
考えると言うことをしない主人公なので分かっている情報の通りになるように
行動していき夫を事故から救うという努力を「一切しなかった」
これが一番いらつく原因でしたね正直「なにやってんの?」って感じでした。
未来の情報を持って過去に戻っているのだから当然過去に戻ってからの
行動や言動は未来に影響するわけです。
movie_03351.jpg

シャッフルが起こったのは木曜日でしたということは木曜日までの生活を彼女
は覚えているわけですよね、その記憶では何もしていないのに周りの人たち
は彼女が事前に情報を持って行動している状態でした
でも友達の人はそれではなかったと演出的につじつまが合っていないところ
に結局この現象を監督がまとめ切れていなかったなと思います
ラストの展開もなんか考えなしだよな~としか言いようがないあのとき出す
指示はその場で車から降りて車から離れろでいいんです
movie_03349.jpg

そして追いついたら電話がつながったらまずしないといけないのは車を脇に止
めさせることで愛を語らうことではないんだよ、まずは事故現場に到達させな
いことが最優先なわけで事前に事故現場に行って現場を見ているにもかかわ
らずあの状態まで行かないと気がつかないなんて「どんくさいことこのうえない」
ですね、それ以前本気で夫を出張に行かせたくないのであれば「目覚ましで
もかけて夫よりも早く起きる努力をしろ!」寝たらシャッフルされた日が来るの
であれば一度くらい徹夜で起きてみるということしたら?なんか「変えよう」と
いう努力が全く見られない作品でした・・・
主人公がその日が何日何曜日かというのを人に聞かなきゃ分からないというの
がおかしいよね、TVにしろ新聞にしろカレンダーにしろその日が何日何曜日で
あるかという情報はいくらでも転がっているのにあれでは日にちがランダムだ
と気がつかないわけだね~
サンドラ・ブロックさんの演技自体は文句がないのだけどやはり演出かな~
いや脚本がダメですね、結果一週間起こったことを断片的に見せられただけに
なってるのが残念です。
まだ突っ込み入れるところはたくさんあるのだけど後は見て感じてください



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