【プレイ日記】 討鬼伝2 [三章 鎖をひきずって - 「戦」の領域の浄化 -]
【メーカー】コーエーテクモゲームズ
【プラットフォーム】プレイステーション4
【メインキャラ】ねむりねこ
【シナリオ】「戦」の領域の浄化

三章に入るとお頭詮議のために九葉さんが相馬さんと初穗ちゃんがやってきまし
た。
どうにも時代背景がぴんとこなかったのですがどうやら前作の続きで良いみたい
ですね、しかし前作で中つ国を正常化したのではないの?
どうやら勘違いしてたみたい、初穗ちゃんはあれかウタカタの里をでて軍師付き
武官になっていました。
前作の主人公はどうしてるのかな?


九葉さん似合いに行くと意外なことを言われました。まずは無事だったことを喜ん
でくれました。
現状報告をすると記憶がないというところに違う反応が・・・どうやらそもそも記憶
喪失だったようです。
九葉さんに拾われる前からなので本当に主人公は謎があるようですね

博士と話をすることで武の領域の瘴気の穴を塞ぐことになりますよ、まずは武の
領域にゆかりのあるミタマを解放することになります
今回は持っているミタマではないようですね、博士の話では武の領域でクエヤマ
の目撃情報があったようでまずはクエヤマ退治に!
そういえばクエヤマより亜種のはずのワダツミのほうが先に出現してましたね
クエヤマ出現場所にいくとアマキリがいたのでついでに倒しておきます。
痕跡を鬼の目でたどっていくとクエヤマ登場です。
上杉謙信のミタマを解放できました。紅月さんの提案で戻らずに引き続き瘴気の
穴を塞ぎに向かいます。
瘴気の穴を塞いだところで九葉さん達が現れました。

博士の家の丘にかぐやちゃんがたたずんでいます。
椿ちゃんのことを心配していましたが立ち直りお父さんの後を継ぎながら一番の
モノノフを目指していると言うことを聞きうらやましいそうでした。
彼女の夢は物書きになることですが・・・それと同時に彼女が気になるのは彼女の
力が及ばない外様を心配しています。

その後グウェンの何気ない質問で外様と鬼内の確執の闇をしれました。
その後主人公も巻き込んでの大げんかに(^^;

刀也に会いに行くとこれまた彼の娘の話も聞けました。彼もまた鬼内の差別のせ
いで娘を亡くしたようです
鬼内の医者が娘を診なかった性です。

その頃九葉さんからお頭詮議についての話がありその後かぐやちゃんがこれ以上
犠牲者を出さないように外様の人たちを鬼内の地域に住まわせようという提案とい
うか命令を発してました
彼女なりに自分の信念を貫こうという覚悟ですが、道のりは険しそうです
八雲さんが忠告したように外様と鬼内の闇は彼女が思っている以上に深いようです
この危険な状況でも一緒にはいられないと思わせるほど・・・


万屋で新しい任務をもらいました。事前にオノゴロを倒していたので素材を持っ
ていました。


怖いのが嫌いな椿ちゃんが克服しようとポルターガイスト現象を調査に
いくそうでついて行くことになります。
賽の河原に椿ちゃんをつれて行けばイテナミが出現しますよ


宍戸梅軒のミタマが・・・でも残念ながら宮本武蔵のミタマを宿していないと
解放できません・・・宮本武蔵は上級だそうです。もう少し先ですね


財宝の在処の3回目になります。今回は向こうから依頼してきました・・・
財宝は天空安土城・三の丸にある虎の屏風がある部屋にあります。

回収したミタマは以下の通りです。







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