【プレイ日記】討鬼伝2 ［四章鎖をひきずって　- 罪の行方 -］

2016

【メーカー】コーエーテクモゲームズ
【プラットフォーム】プレイステーション4
【メインキャラ】ねむりねこ
【シナリオ】罪の行方

3章から物語は動き出すみたいですね、焔さんの処罰を罷免するかわりに九葉さ
んの要望は自分たちの手伝いをしてほしいということです。
彼の口から陰陽方の話が聞けました。極めのあの事件以降九葉さんの手で陰陽
方のアジトなどをつぶしたようですが実情は霊山にだいぶん食い込んでいるそう
です
まだ正体は判明していませんが識さんも間違いなく陰陽方でしょうね～

主人公はミタマが発動してまたテレポートします。ミタマの話では仲間がピンチ
だそうです。とんだ先は雅の領域でしたそこにグウェンちゃんが・・・例によって
ビャクエンがやってきます。
戦闘は前回と同様にしばらくしたら逃げていきます。
戦闘終了後主人公の自宅でグウェンさんがビャクエンとの関係を話してくれま
した
彼女が持っている剣が問題だそうです。誇大さ変えた文明の勇んだそうで
その時代は鬼をあやつって戦争をしていたそうで彼女の剣はその勇んだそう
です
ビャクエンが現れるのは彼女の剣が原因だだと言うことですがその剣は壊
れていて制御できないそうですね、だけど剣を捨てようとしても戻ってきて
しまうそうです
彼女の力ではビャクエンは倒せない今は死なないように立ち回って消えるの
を待つだけだそうです。

そのころ九葉さんは霊山に密偵を派遣していたようです。戻ってきた密偵の話では
やはり識さんは霊山くんの命令で動いているわけではなく独断で動いているそうで
す。

雷蔵さんが現れ焔三の誤解を謝ってくれました。また紅月さんになぜお頭詮議に
出ないのかと言われていました
どうやら何かありそうですね、紅月さんに話を聞くと彼女はお頭殺しと言われてい
るそうです
前のお頭を殺したのは自分だそうで理由はカシリという鬼に鬼化されたそうです
鬼に変身する前に愛弟子の手で人間である内に死にたいと望んだそうです。

とうとうカシリがマホロバの里に迫っていると連絡がマホロバ戦役で前お頭を
鬼にした最悪の鬼です。
人を鬼に変える鬼ということで猛威を振るったようですね、他の鬼が現れたと
きよりも里のモノノフたちの同様がはぎしいです。
そんな中博士の家で状況を確認していると時継さんが紅月さんがいないこと
に気がつきます。
椿ちゃんと時継ぐさんで紅月さんを探しに行くことになります
雅の領域の奥にいます。

カシリはぱっと見スフィンクスのような姿をしていますね、人間を鬼に変えてし
まうと言っても戦闘中に変えてくると言うわけではないので安心して戦います
まだ下級だからでしょうかそう強い敵ではなかったです。

戦投終了後は鬼に変える鱗粉を浴びなかったと安心していたところに紅月さん
の後ろから・・・彼女を助けるために主人公が身を挺して助けます
紅月さんは鬼の手を使って主人公の鬼かを阻止してくれます。鬼の手を知って
から彼女はこのことを考えていたようですね、いつかカシリを自分の手で刀思
いがあったのでしょう

さていよいよお頭詮議です。結局刀也さんと八雲さんに絞られたようですが
そこに紅月さんが現れ自分もお頭詮議に参加すると行ってくれます
仲間たちが選任してくれました。それでも10二に満たないところでしたが
以前主人公達が助けた近衛の女の人と外様が聞きの時助けてくれたからと
サムライの人が名乗りを上げてくれました。