ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 フィフス・ウェイブ

フィフス・ウェイブ
【制作年】2015年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】112分
【原題】THE 5TH WAVE
【配給】ソニー・ピクチャーズ
【原作】リック・ヤンシー:著 『フィフス・ウェイブ』
【監督】J・ブレイクソン
【出演】クロエ・グレース・モレッツ / ニック・ロビンソン / ロン・リヴィングストン
     マギー・シフ / マリア・ベロ / リーヴ・シュレイバー


【あらすじ】
人知を超えた知能を誇る生命体アザーズが、地球を4度にわたって攻撃し世界人
口の99パーセントが死滅。そんな荒廃した世界で、女子高生キャシー(クロエ・グ
レース・モレッツ)は離れ離れになった弟の行方を追っていた。アザーズが人間の
内部に侵入できるために他人を一切信用できないという状況下で、彼女は一人の
男性と出くわす。彼をアザーズではないかと疑いながらも惹(ひ)かれるキャシー。
弟が連れ去られた可能性のある基地に二人で向かうが、アザーズによる第5の
攻撃が始まろうとしていた。

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他の映画の予告でクロエちゃんが主演で宇宙人の侵略とウィルスパニックなど
が融合された作品だと紹介されていたので借りてみたらがっかりという感じでし
た。
肝心の第三波までの電磁波による世界中のコンピューターの破壊と津波による
破壊とウィルスによる攻撃の部分がほんの15分程度のダイジェストであっさり
終わらせているのに不満、TVドラマだったらそれらもじっくり描いて危機感を
煽れるんでしょうけど、役2時間でというのはやはり無理でしょうね
結局第四波がメインになってしまいます
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軍人や政府首脳といって大人達に寄生し子供達を軍事訓練しアザーズ狩りと
称して生き残りの一掃させるという自分たちの手は汚さずにという部分も
描き混んでほしかったですけどね、皆さんが批判しているラストがこれからだと
いうところで何も解決していないうちに終わっちゃうというあたりは続編ありき
ですけどだったら2時間かけて第三波までのパニック部分を描いて続編で
第四波にしてほしかったですよ、もともと原作はヤングアダルト小説で日本で
いうところのライトノベルという感じ、若者向けの小説ということもあり内容的には
やはり子供向けという感じは否めません、しかしクロエちゃんが主人公なので
そこは内容と映像がマッチしてると思います
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ただガチガチの侵略物のSF作品だと思って借りちゃうと肩すかしを食らうので
注意してください
また非常に突っ込みどころが多いのも特徴でそういうめんもどこか漫画的な
ノリになってる要因かもしれません
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個性派俳優のリーブ・シュレイバーさんが大差役ですがどこか生かされていない
マリア・ベロさんの役も存在感があまりなく彼女じゃなくてもいい役でした
キャスティングに関してはクロエちゃんを初めとする子供達は良かったけれど
大人達のキャスティングは首をかしげます。
シュレイバーさんはもっとあくが強くても彼なら大丈夫なんですけどね
結局期待したような内容ではなくクロエちゃんファン向けの作品かなという印象
でした。
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