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【MOVIE】 探偵ミタライの事件簿 星籠の海

探偵ミタライの事件簿 星籠の海
【制作年】2016年
【鑑賞】DVD
【制作国】日本
【上映時間】107分
【配給】ポニーキャニオン
【原作】島田荘司:著 『星籠の海』
【監督】和泉聖治
【出演】玉木宏 / 広瀬アリス / 石田ひかり / 要潤 / 谷村美月 / 小倉久寛
     吉田栄作 / 片桐竜次 / 寺脇康文


【あらすじ】
天才的な頭脳で、数々の難事件を解決に導いてきた脳科学者・御手洗潔
(玉木宏)。ある日、御手洗は半年の間に6体もの死体が海岸で発見されたという
“死体島”の存在を知る。事件の現場である瀬戸内海の興居島に着いた御手洗
は、死体が海流によってある場所からこの島に流れてきたと推理。その場所を
広島県福山市だと突き止め、福山へ移動した御手洗たちだったが、外国人女性
の変死体が発見されるなど奇妙な事件に遭遇し……。

島田荘司さんの作品は数冊読みましたがこの人は会わないと読むのをやめた
作家です
今はどうかわかりませんがとにかくやたらページ数が多くその割に本編と関係
ないエピソードを100ページも200ページも割り込んでいて何でこんな話読まされ
てんのという気分にさせられます
あえてこれらの手法で書かれたタイトルは控えますけどわかる人はわかると思
います
ほぼ短編じゃんって(´д`)
それらを省くとちょうど良いページ数に収まるのに、東野さんのパロディ作品で
ページ数を膨大にするという皮肉を描いた短編があってあ~東野さん主に
この人の事を言ってるんだなって思った事がありました
まあ冒頭で原作者の島田荘司氏を軽くディスっておいて映画に関してですが
私が数冊といっても10冊は呼んでますがいずれも御手洗シリーズでした
キャラが映画とちょっと違う気がするのは演出のうえなのでしょうしなぜか相方が
女性編集者にしてヒロインを無理矢理作ってるのは気に入りません
石岡さんは電話のみでした。
俳優さん達も豪華で寺脇さんが終盤のみ登場というもったいない使い方をされ
ていたり贅沢な俳優の使い方してるよねって感じです。
広瀬アリスさんが演じた編集者の小川が空気を読めないキャラで相当いらつき
ます。
事件自体はオープニングが全てそれ以降はただのサスペンス劇場とかありま
せん、御手洗のキャラクターが凄すぎてあっさりどんどん先に進んじゃうのも
マイナスです。
まあたいてい名探偵って犠牲者を出しながらやっと最後に犯人に行き着いちゃ
うと言う居なくてもよくない?
と身もふたもないことを考えさせられるキャラというのが定番ですが
御手洗が凄すぎて犠牲者が少ないというのはよいのかな?
ちょっと度が過ぎる気がしますけど、この内容だったら劇場映画にする意味ない
気がしますけどね、TV特番で十分だと思います。



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