ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 ジャックはしゃべれま1000

ジャックはしゃべれま1000
【制作年】2012年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】91分
【原題】A THOUSAND WORDS
【配給】KADOKAWA
【原作】- - - - -
【監督】ブライアン・ロビンス
【出演】エディ・マーフィ / ケリー・ワシントン / クリフ・カーティス
     クラーク・デューク/ アリソン・ジャネイ


【あらすじ】
ジャックは出版代理人。持ち前の口八丁で多数の作家と契約をまとめ、成功を
収めている。ところがある時うさんくさいスピリチュアル指導者と知り合ったこと
から、彼はとんでもない災難に見舞われる。彼がひとこと言葉を口にするたび
に、庭の木から葉っぱが1枚ハラリ…。1000枚の葉がすべて地面に落ちたその
時、ジャックの命も終わりを迎える!?言葉だけで生きてきた男が、口を封じら
れたら?やがて彼は、相手のことを想って、心をこめた言葉を使うことの大切
さに気づく…。

この作品はタイトルで損していますね、邦題付けたやつはしゃべれませんと数字の
1000をかけたんだぜって得意満面だったかもしれないけどそれ感動作品も台無し
この作品は後期のジム・キャリー作品に通じる感じですね、エディさんのおしゃべり
キャラをうまく利用しもしマシンガントークができずむしろしゃべれないエディ・マー
フィーをみたらって感じです。
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出版会社で責任ある役職にあるジャックは今話題のスピリチュアルの指導者に
本を書かせて売ろうと計画し直に交渉に向かうのですがそこにあった菩提樹に
触れたときに手をけがしてしまいます。
指導者のシンジャは何か意味ありげに出版に同意しますがジャックは気がつきま
せん大喜びで自宅に戻ったその夜突然地震がおこり気がつくとプールにあのときの
菩提樹が・・・
信者を呼び出しどういうことかと説明を求めると・・・ジャックがしゃべるたびに
葉が落ちていく、それを見たシンジャはジャックと菩提樹がリンクしていると指摘
そして彼が一言話すたびに葉が一枚落ちている、そして葉が落ちるたびにジャック
隊長が悪くなっていると指摘します
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そんな馬鹿なと半信半疑だったジャックですが確かに彼が話すたびに葉が落ちて
います。
シンジャは明日から出張で菩提樹に詳しい人が居るから調べてみると約束3日間
しゃべらないで待つように言われ・・・それからジャックはしゃべれなくなってしまいま
した。
しかも文字で単語を書いても葉が落ちてしまいます
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なんとかパントマイムで意思疎通をはかろうとしますが思いが伝わらずに奥さんと
の関係は悪化し仕事も失敗が続いてしまう、そして最後の葉が落ちたとき・・・
言葉の大切さを描いたすばらしい作品で終盤は思わず涙腺が緩んでしまいました
残り少ない葉で彼は大切な人たちに心からの言葉を贈っていきます
アルツハイマーで自分を夫と思っているお母さんからはジャックノ父親の本心が
お母さんから知らされお母さんがジャックのことをどれだけ誇りに思い愛しているか
を聞き涙します。
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そして最後の三枚でかれが伝えたのは亡くなったお父さんにたいする気持ちでした
『あなたを許すよ』その言葉が菩提樹に伝わったのでしょうか・・・
今回の体験でジャックは180度人が変わり言葉の重みと人への思いをわかり合える
ようになったように感じます。
テロ犯や悪役の多いクリフ・カーティスさんがスピリチュアルな教祖を演じていて
表情の穏やかさやジャックに対する真摯な態度などとてもすばらしい演技をされて
いて印象に残っています。
タイトルに惑わされずに良い作品なので皆さんにもおすすめの作品ですね
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