【プレイ日記】 THhe Elder Scrolls Ⅴ PS4版 SKYRIM探訪記 [ドーンガード - 14]
【メーカー】ベセスダ・ソフトワークス
【プラットフォーム】プレイステーション4
【メインキャラ】ブレントン族 LV63
【クエスト】新たな命令
いるので基本的には同じですね、独立ルートのドーンガード篇の最初は別クエスト
になりますが以後は同じクエストでドーンガード視点という形になっています。
このクエストではかつての仲間であるソリーヌとガンマーを招集するクエストになり
ます。
二人ともスキルトレーナーでソリーヌは弓の達人になりガンマーは鍛冶の達人に
なります。
またソリーヌさんは強化型クロスボウの作成や新しい種類のボルト作成などしてく
れます。
クロスボウ好きの方に胃は必須のクエストになりますね
まずはソリーヌさんはドゥーマーの研究をフィールドワークしています。
クエストマークの場所に向かうとソリーヌさんがいるので話しかけます。
やはりイスランのことはよく思っていませんね、単純な招集だと思っているようで
あっさい断られてしまいました。
しかし吸血鬼の話をすると協力をしてくれると言うことになりましたが研究が
優先と言うことで終わったら向かうと言われちゃいます
なんとか説得しないといけません

話術が少ない場合は説得失敗してしまいます。その際は彼女が落としたドゥーマ
ーのジャイロが入っている鞄を拾ってあげればOKです
画像の場所になります


ガンマーは相変わらずの熊狩です。場所は毎回変わるようですがクマとトロールが
セットなのは一緒です。
クマを倒してあげると砦に向かってくれました。


砦に帰るとガンマーとソリーヌさんがいて何やら光を当てられています
どうやら吸血鬼かどうか確認されているようですね、彼らが増えたことは戦力的に
もスキルとレナー的にも助かります。
また二人の加入で二人から武器防具とか買い物ができるようになりますしね
二人ともイスランが本気なのをしりかなり深刻な状況だと認識しているようです。

二人がいなくなった後イスランについて行くとセラーナさんがやってきていました
よくドーンガードにやってきたなと思いますが敵にアジトに一人で主人公を訪ね
てやってくるなんて相当な覚悟だろうしそれだけ事態は切迫していると言うことで
しょうか、ここからセラーナさんの説明は吸血鬼ルートと同じになります。

聖蚕の僧侶の情報を得て彼を探しに行くことになります。
イスランからは裏切ると君の親友である主人公の責任になってしまうからおとな
しくしていろと言われてました。
早速聖蚕の僧侶を探しに行くことに方法は吸血鬼ルートと同じになります。

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