ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 アイ、ロボット

アイ、ロボット
【制作年】2004年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】115分
【原題】I, ROBOT
【配給】20世紀フォックス
【原作】- - - - -
【監督】アレックス・プロヤス
【出演】ウィル・スミス / ブリジット・モイナハン / ブルース・グリーンウッド
    シャイ・マクブライド / アラン・テュディック / ジェームズ・クロムウェル


【あらすじ】
ロボットとの共存が当たり前となった近未来で、ロボット工学の第一人者ラニング
博士が(ジェームズ・クロムウェル)が殺害されるという不可解な事件が起こり、シ
カゴ市警のデル(ウィル・スミス)は謎の究明に乗り出す。

この作品はアイザック・アシモフ氏の代表作の一つ『鋼鉄都市』を題材にした
作品で登場人物の名前が変更されていたり些細な設定変更はありますが
原作ファンの方でも楽しめる作品だと思います
一応短編集『われはロボット』が原案だと言うことになっていますがアシモフ
作品を読んでる方なら内容はほぼ『鋼鉄都市』に近いと感じるでしょう
このシリーズでアシモフ氏が提唱した『ロボット三原則』現在も受け継がれて
いますよ

1.ロボットは人間に危害を加えてはならない
2.1.に反しない限り人間から与えられた命令に服従しなければならない
3.1.及び2.に反するおそれのない限り自己を守らなければならない


この作品は原作通りロボット工学博士ラニング博士がビルの吹き抜けから
飛び降り自殺をはかります
movie_04211.jpg

ウィル・スミスさん演じる主人公刑事のスプーナーはロボット嫌いもあって
自殺ではなく部屋に隠れていたロボットサニーが殺したと決めつけ捜査を始め
るという感じです
ロボットに人殺しが可能なのか、サニーは博士を殺したのか、その動機は?
ロボットを操っている黒幕は誰なのか?主人公スプーナーがこの事件を追う
わけで決してSFアクションだけの映画ではありませんロボット嫌いのスプーナ
ーとロボットのサニーの交流がなかなか面白かったです。
movie_04210.jpg

実際の鋼鉄都市シリーズのベリー刑事とロボット刑事のオリヴォーもシリーズ
が進むにつれ人とロボットの友情と絆が芽生えていくのが面白かったですしね
さて映像ですがお金がかかってるだけ合って中途半端なCG映画とはわけが
違いなかなか綺麗です。
ここまで描けていれば見応えはありますね、残念なのがヒロインでスーザン
博士を演じたブリジット・モイナハン壌の存在感が薄い、と言うよりヒロイン扱い
されていない感じがするんですよね、もう少し活躍の場を与えてあげたいとい
う感じです。
movie_04212.jpg

しかしロボット工学に染まっている彼女がロボット嫌いな主人公に見せる天然
ぶりはかわいらしかったですけど
個人的に良かったシーンは旧式NS4が主人公を助けるために最新式NS5と戦
う姿がじーんときましたね、人間を助けろと叫びながら果敢に新型に挑む姿は
いいですね、こうしてみると新型はなんか嫌だね、顔がリアルだしキモイ
こうしてみるとロボットを人に近づけるのではなく人とロボットははっきり区別
する方がいいような気がします。
movie_04213.jpg



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