【プレイ日記】 THhe Elder Scrolls Ⅴ　PS4版 SKYRIM 探訪記 [リフテン－ 04]

2017

【プレイ日記】 THhe Elder Scrolls Ⅴ　PS4版 SKYRIM 探訪記 [リフテン－ 04]

【メーカー】ベセスダ・ソフトワークス
【プラットフォーム】プレイステーション4
【メインキャラ】ブレントン族 LV67
【クエスト】- - - -

リフテンのブラック・ブライア蜂蜜醸造所の地下でヴルウルフ・スノー・シャッターシールド
の息子アスゲール・シャッター・シールドが働いています。
話を聞いてみると彼は妹の死は乗り越えているみたいでブラック・ブライアと組んだ
この仕事にやりがいを感じているのだとか、今でも娘の死を引き釣り酒浸りの父親
そんなヴルウルフも若い頃はストームクロークの兵士で今では町を徘徊して憎しみをまき
散らしほらを吹いて回ってるのだとか、

マーラの聖堂の下の階はリフテンの使者の間になります。そこで働いている
アレッサンドラに話しかけると自分の仕事と父親のことを話してくれました。
彼女は子供の頃から手伝わされており子供の頃はそのことでいじめられいやな
思いをしていたけど結局父の後を継いで墓守をしているそのことで父と確執が
あったようですが今は亡き父の棺にダガーを納めてわだかまりを捨てたいと言
うことです。

アーケイの聖堂のあるホワイトランの死者の間にアンドルスをを訪ねます
アレッサンドラのクエストもあるのでアンドルスと話してクエストを進ませますが
最初に話しかけると彼自身のミニクエストを受けることになります
死者の間にアーケイのアミュレットを忘れたそうでなぜか主人公が取りに行く羽目に
なぜかスケルトンが徘徊している死者の間にいきアーケイのアミュレットを取って
アンドルスに渡してあげます。

盗賊ギルドの最初のクエストでブリニョルフによりマデシの指輪をブラン・シェイに
忍ばせたことで捕まり投獄されています。
彼のミニクエストは彼の出生の秘密を解き明かす手助けをするというものです。
このクエストは捕まる前露天でも牢屋でも受けられるクエストになっています。
彼は幼い頃に何かしらの理由で孤児になったそうで幼い彼を引き取って育ててく
れたのがアルゴニアンの一家だったそうです。
拾われた際にテルヴァンニ家の紋章のついた毛布に包まれていたそうです
何でもモロウィンドの中でも名家になるそうでだからといって自分がテルヴァンニ
家に関わりがあるとは思っていないようですね
何があったのかわかりませんがテルヴァンニ家の使用人の一人が戦争中に
モロウィンドウを逃げ出したことまで突き止めたそうで彼女が乗ったと思われる
船の名前も判明しました。
憶測ですが幼い彼を連れて使用人が逃げたのかそれとも両親の指示で戦争
から遠ざけるために連れ出したのか

まずは『ブランド・オブ・テル・ヴォス号』を探すことに、ウィンドヘルムの東の川
を北上していくと難破した『ブランド・オブ・テル・ヴォス号』が発見できます。
今では山賊のすみかになっていました。

山賊を倒してクエストマークのついた宝箱を開けると日記が発見されそれを持って
かえってあげればクエスト完了になります。
その日記にすべての真相が記されています。

さて夜の宿屋ビーアンドバルブには行ってみるとそれぞれのキャラたちが様々な
会話を交わしているのが見れます。
カウンターでは蜂蜜蒸留所の監督をしているインダルインとキーラバが会話しており
インダルインは蒸留所での待遇に不満があるようです。

またダレン・ジェイはお酒を飲んでいるメイビン・ブラック・ブライアに彼女の悪行を
言い立てていました。

ヘルガの宿舎でもスヴァナを中心に会話イベントを見ることができました。
蜂蜜蒸留所で働くアンダリエンとダイシス・ウレンが会話しており監督のインダルイン
からパワハラを受けていてもう我慢できないと嘆いています
ダイシスは無茶をしても首にされるだけでそうなったら生活はどうするとなだめてい
ます。
リフテンの人間関係もそれぞれ複雑ですね