【プレイ日記】 THhe Elder Scrolls Ⅴ PS4版 SKYRIM 探訪記 [リフテン - 11]
【メーカー】ベセスダ・ソフトワークス
【プラットフォーム】プレイステーション4
【メインキャラ】ブレントン族 LV71
【クエスト】後悔 / カイネの聖なる試練
イリアという女性が仲間を殺したあとでした。
イリアと殺された女性はここに住むハグレイブンに使える魔術の秘密結社の一員
だったそうで人間の生け贄を見つけてくることになっていたけど彼女が拒否したと言
うことで襲ってきたのだそうです。
彼女自身悪事ばかりを働くこの秘密結社にうんざりしていてもうやめたい
しかしこの秘密結社のリーダーこそが彼女のお母さんだそうで辞めるのであれば
決着をつけないといけないこんな悪いことを辞めさせるためにもと主人公に手伝っ
てほしいと頼まれました。

ダークライトタワー自体は複雑な内部ではないので屋上にはすぐにたどり着きます
やっかいなのはイリアさんが隠密行動に付き合ってくれずに勝手にどんどん進んで
いってしまうことですね、なのですぐに敵と戦闘態勢になってしまいます。
隠密ボーナスが取れないし魔術師たちが敵なので魔法を受けてしまいます。
魔法耐性はかなり高いので上位魔法を連発されても痛くもないのですが、スタミナ
をそがれてゆっくりしか動けなくなるのが超めんどくさいんですよね
屋上に着くと彼女のお母さんがいます。
面倒なので隠密状態で外に出てすぐに狙撃しました。
イリアさんが追いついてきたら報告をしてクエスト完了です。以後ここまで来て
イリアさんに話しかければ従者になってくれますよ


画像のフローキーの小屋を訪れるとサブクエストの『カイネノの聖なる試練』が
開始されます。
小屋には狩りをして生計を立てている老人フローキとハミング少年が住んでいます

まずはハミング少年に話を聞いてみるとヘルゲンで両親と暮らせないのはさみしい
そうです。
こんな山中では何もないしね、フローキは料理もできないし何より話し相手がいな
いそうです。
だから狩りがしたいけど彼にはまだ早いとさせてくれないと不満です。
自分が11歳の時に初めて狩りをしたという自慢話はするけど同じ年齢のハミングに
は弓も持たせてくれないと・・・

クエストを始める前にフローキにも話を聞いてみました。
フローキの言う狩りの神カイネは獣を尊い獣の王に立ち向かう漁師を祝福する
神でノルドの間ではキナレスという名前で通っているそうでフローキはその呼び
名が本当の呼び名ではないと嫌いだそうです。かなり憤っていて主人公に暑く
語ってきます。
聖堂の神々の呼び名どれも間違っていると
そういえば同じく狩りを司るデイドラの王子にハーシーンがいますね、関連は
あるのでしょうか?

ハミング少年については彼の息子の子供で孫に当たるようで先のドラゴンによ
るヘルゲン襲撃により両親を亡くしてしまったので引き取っているそうです。

クエストはカイネの試練ということで毎回3体の動物達の霊体を探して倒すとい
うもので計4回で合計7体の霊体動物を倒すことになります。
彼らの居場所はクエストマークがつくので楽に探し出せますよ

すべての霊体動物を倒しフローキに話しかけると試練成功になり、カイネノ弓
とカイネの記章をもらえますよ
あとは孫と一緒に幸せに暮らしてください・・・
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