ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 カーラの結婚宣言

カーラの結婚宣言
【制作年】1999年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】129分
【原題】THE OTHER SISTER
【配給】ウォルト・ディズニー
【原作】- - - - -
【監督】ゲイリー・マーシャル
【出演】ジュリエット・ルイス / ダイアン・キートン / トム・スケリット / ジョヴァンニ・リビシ
     ポピー・モンゴメリー / サラ・ポールソン / ヘクター・エリゾンド


【あらすじ】
末娘の自立をめぐって揺れ動く家族の絆を描く。24歳を迎えるカ-ラは全寮制
の学校を卒業し、懐かしの我が家に帰ってきた。彼女は軽度の知的障害を抱
えながらも自分の可能性に強い希望を持っていた。しかし、そうしたハンディ
を持つ彼女に対し、母エリザベスは可愛さから自立を認めることが出来なかっ
た。

ジュリエット・ルイスさんが軽い知的障害思ったカーラを演じ彼女の家族からの独
立を描いたヒューマンドラマです。
カーラを溺愛するお母さんにダイアン・キートンさんが演じています。
子供の頃のカーラの行動に限界を感じた両親は彼女を施設に預けます
施設と言ってもそういう子ばかりを集めた日本で言う養護学校ですね
違う点は全寮と言うことまた日本と違いそんなに数があるわけではないので
飛行機で面会に行かないといけないほど遠い場所にあります
そこで子供時代をすごしたカーラは24歳を迎え学校をでて家に帰ることに
知的障害を持つカーラに対し絶対に何一つ一人で何もできないと決めつけ
超過保護に接する母親、そんな母親の思いとは裏腹にカーラは一人で何でもでき
る大人になりたいと独立する決心をします。

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カーラのことは何でも知っている自分は母親なんだからとお母さんはいいますが
彼女が知っているのは別れる前の子供時代、何十年も離れて暮らしてきた
カーラがもうあの頃のカーラではないことを認めようとしない、父親は独立精神
を持って帰ってきたカーラにたいし冷静に判断しカーラを応援するのでした
そんな父に対して一人やきもきする母親見ていてちょっとイラッとしました
なぜカーラを認めないと言う部分はおそらく負い目だろうと思います。
しかしカーラ自身は何も気にしていないのです。
そんなカーラはまず独立の第一歩として将来仕事をしたいと思っていました
獣医になりたいそうです。
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だからそのために学校に通いたいと専門学校に通うことに、そこで知り合った
ダニエルという同じ知的障害を持った男子生徒と仲良くなり愛し合っていくよう
に・・・その姿はまるで子供同士のようで微笑ましかった。
彼が一人暮らしをしていることを知ったカーラは自分も家を出て一人暮らしを
したいと思うように・・・これにはさすがの母親も黙っておれなく大げんか
独立した子供と独立させずにずっと自分そばに置いていた母親を描いています
時間が130分と長いのはカーラだけの問題ではなく同性愛者の長女のことも描い
ているからでこれは終盤の終わりどころで時間を取られています
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終わりどころが難しいとは思いますが正直ラストは引っ張りすぎだと思います
次女の披露宴でのダニエルの醜態や結婚式での下りはいらないと思います。
正直ひつよう? と言うシーンが多くそれらを省けば2時間以内で納められたのに
こういう作品はあまり長く尺をとっては逆効果なんですけどね、そこが残念でした
がカーラがとても愛らしくダイアン・キートンさんの当時の年齢であのスタイルの
維持はうらやましいと思いました。
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