ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
0

【MOVIE】 フォーチュン・クッキー

フォーチュン・クッキー
【制作年】2003年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】97分
【原題】FREAKY FRIDAY
【配給】ウォルト・ディズニー・ジャパン
【原作】- - - - -
【監督】マーク・ウォーターズ
【出演】ジェイミー・リー・カーティス / リンゼイ・ローハン /マーク・ハーモン
     ハロルド・グールド / チャド・マイケル・マーレイ / クリスティナ・ヴィダル


【あらすじ】
再婚を控えた精神科医の母親と反抗ばかりの娘アンナ。中華料理店でフォー
チュン・クッキーを食べたふたりは翌朝、自分たちの身体が入れ替わっている
ことに気づく。

二人の女優がお見事!ストーリーはよくある入れ替わり物なんだけど
お母さん役のジェイミー・リー・カーティスと娘役のリンゼン・ローハンの演技
が見事しか言いようがないですよ、お互いが入れ替わるわけですから
カーティスは娘の演技をローハンは母親の演技をしなくちゃいけない
ちぐはぐになってはいけないわけですけどそれぞれが奔放な娘を演じ
落ち着いた女性を演じ見事に入れ替わったという雰囲気が伝わってきました
movie_04706.jpg

ストーリーはどちらかというとありがちなんだけど大笑いというより思わず
クスっと笑ってしまうタイプのコメディでわざとらしさも少なく楽しく見れます。
お互いが入れ替わったことによる日常的ハプニングが楽しめます
カーティスの演技はさすがですがローハンの演技にはビックリですね
後半でのカーティスのギターソロは本当に弾いていたのだろうか
そういえばローハンも本当に引いていたのだろうか気になるよ~
この二人の女優だけが良かっただけではありません、なんと言っても
脇役も光っていた。
movie_04708.jpg movie_04711.jpg


おじいちゃんと弟の掛け合いはコントのようで実に面白かったし、意地悪
な友達と意地悪な教師も味があった。
なぜヒロインにばかり当たるのかが実に面白い、ただ幼なじみがなぜ
ヒロインに意地悪するようになったかが結局わからなかったのが残念
movie_04713.jpg

中華料理屋の親子も味がある役だったし、というより入れ替わりの元凶
なんだけどラストの落ちにもなっていて笑った。
ラストと言えば披露宴での母親の体を持ったヒロインのスピーチに涙を
流してしまいました。
良くある話だし今まで何度もこういうスピーチの作品を見ているにもかか
わらず涙があふれてしまいとまどいました。
なぜ私は泣いているんだろう?
別に泣くほどのセリフをしゃべってるわけでもないのに・・・疑問でした。
見終わった後に考えてみると私は彼女たち親子がとてもうらやましかった
のではないかと思うんです。
movie_04707.jpg

ストーリーを通して彼女たちのやりとりを見て彼女たち家族の仲の良さが
うらやましかったのでしょう、だからといって私が家族と仲が悪いわけでは
ないですよ、けんかだってしたことがないし日本人とアメリカ人とでは表現
の仕方が違うわけですけどこの作品の彼女たちの関係がとてもうらやまし
く思えたし娘が誠実なライアンを家族と認めたという事実が私も嬉しかった
だから泣いたのだと思った。
movie_04712.jpg

私は思ってた以上に彼女たちに感情移入していたんですね
ラストまでで魅力的な作品でした。
エンドロールのローハンの歌がまた良かったです。
そういえば彼女は当時歌手活動もされてたんですよね
movie_04709.jpg



ブログランキングに協力してくださるとうれしいです。この記事が気に入ってください
ましたらポチッとお願いしますね


ブログランキング にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://neneko1124.blog.fc2.com/tb.php/4022-83ef92ef