ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 ファイナルガール

ファイナルガール
【制作年】2014年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ / カナダ
【上映時間】84分
【原題】FINAL GIRL
【配給】AMGエンターテイメント
【原作】- - - - -
【監督】タイラー・シールズ
【出演】アビゲイル・ブレスリン / アレクサンダー・ルドウィグ / ウェス・ベントリー
     ローガン・ハフマン / キャメロン・ブライト / リース・トンプソン


【あらすじ】
夜な夜なガールズハンティングを楽しんでいた男子高校生集団。ある晩、好みの
ブロンド美女を連れ込むことに成功するが、その美女は殺し屋に育てられた女子
高生だった…。

アビゲイルちゃんが殺し屋になって金髪美女ばかりをターゲットにいた殺人高校生
4人を自身がおとりになって殺していくという作品です。
4人の高校生は金髪美女ばかりをナンパしては山に連れ込みハンティングゲーム
をしてきた変態どもでした。
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犠牲者の数は20人という多さオープニングでその才能を見いだした組織の男が
子供の頃のアビゲイルちゃんを引き取って殺し屋に仕込むワケですが
その教育係が凄腕の殺し屋らしく演じるのは『P2』で異常なストーカーの犯人を
演じたウェス・ベントリーさん、彼も一緒になればあっさり片がつきそうでしたが
わざわざアビゲイルちゃんが犯人グループのリーダーに近づき軟派され彼らの思
惑にのり一緒に山に入り怖がるフリをして山に放たれた瞬間本性を現し犯人達を
一人づつ殺していくというわけですが・・・あれだけの訓練を受けていながらそこそ
苦戦しちゃいます。
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見た感じこの4人を殺すのが初任務みたいですがそれにしても・・・
そもそも愛すべきぽっちゃりなアビゲイルちゃんが一流の殺人鬼といわれても
その一挙一動の切れのなさをみれば素人感丸出しでした。
役に合わせた役作りをしていないのはなぜ?
終始緊張感がなく小笑いてきな演出が多かったことからも真面目なサスペンスと
言うよりサスペンス・コメディよりな演出だったことからも主演のアビゲイルちゃん
はそのままでいいと言うことなんでしょうか?
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そのせいかコメディにしてもサスペンスにしても中途半端で魅力的な設定が台無し
です
薬を飲ませることでその人物が一番不安に思っている物が見えて襲ってくるという
幻覚を見せるというのは面白かった
そのおかげで四人組が何を怖がっているのかが判明します
リーダーが3人を迎えに行くシーンでおのおののキャラクターが判明しますが
その描き込みがちょっと足らない感じですか・・・
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なにげに期待の子役だったキャメロン・ブライトくんも犯人役で出演しています
トワイライトシリーズではイケメンに成長していましたが・・・
でもキャメロンくんとアビゲイルちゃんは同年代なんですよね、同じくらいのキャリ
アもあるよね、内容は面白いのに演出で失敗している感じの作品でした
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グループのリーダーを演じたアレクサンダー・ルドウィグくんはこの後同名の
『13日の金曜日』をオマージュにしたホラーコメディ『ファイナル・ガールズ 惨劇
のシナリオ』でも主人公の恋人役で出演しています
ちなみに原題は『THE FINAL GIRLS』ですのでこの作品を原題で調べると
一緒に検索に引っ掛かるのですぐわかりますよ
個人的には『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ』のほうが面白くてお勧め
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