【プレイ日記】 デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 [第壱話 消えた資産家令嬢 ♯02]
【メーカー】ATLUS アトラス
【プラットフォーム】プレイステーション2
【プレイキャラ】十六夜京也 LV20
【BOSS】タラスク&アズミ×2 ガシャドクロ&トゥルダク×2
ちゃいます
こちらとしてはかまわれても邪魔なのでいないほうが都合通いのです
しかし屋敷の中は大慌て居ているようでモブキャラは動き回りませんが話しかける
と忙しそうです。
女中さんは新人に丸投げして失敗したのは新人が悪いんだと開き直ってますし
階段のそばには陸軍将校が居ました
町中にも将校が目立つようになってきたと気がついたのですが何故大道寺家に?

1階書庫の壁を調べると亀裂を発見するのでアガシオに現場検証してもらいます
本棚にて3つの書籍があるのでリンちゃんがいていたことを思いだし『鬼の口承』
を手に取ると壁の仕掛けが作動して地下への降り口が開きます

大同寺家地下には新たにポルターガイストとライジュウが仲間にできます
ただライジュウはLV18なので注意しましょう
ひとつLVが足りなかったのでLVをあげてライジュウを・・・作りました。
ポルターガイストの技を全部を覚えさせて作ったのでライジュウですがザンを
覚えており同じライジュウと戦っても弱点のザンを使いジオを吸収するという
強さを手にいれました。
そんなライジュウや仲間の技を覚えさせていってたらいつの間にかライドウの
LVも20になっています。
きりが無いので先に進むことに巨大タラスクが道を塞いでいて酒を持ってきたら
どくといいます
しかも洋食屋の赤ワインじゃないとダメというわがままぶり・・・

広間に戻ると中村氏が新人に丸投げメイドを怒っていました。どうやら注文して
いたワインが届いていないと言うことで彼女は新人に取りに行かせていると
いいますが中村氏は流石によくわかっています
私はあなたに仕事を頼んだのですよと一蹴・・・しかしその新人ちゃんに先に会
えばワインが手に入りそうです。
町に戻るとすぐに息も絶え絶えな新人ちゃんの姿が見えたので話しかけると
会話どころではなさそう、心を読んでみると優しいイケメンに声を掛けられたいな
どと考えているのでライドウで優しく声を掛けてあげるとワインをゲットできました

地下道に戻りタラスクにお酒を渡そうとすると近寄れと・・・まあ戦闘の予感です
よね、案の定お酒のつまみはお前じゃよ!って感じです。
銀氷族のタラスクなので凍り系の攻撃に炎系が弱点ですね・・・オルトロスを召喚
し火炎系の銃弾で弱点を突いて連続会心攻撃という感じで倒しました
ただオルトロスは氷系が弱点でもあるので注意です。

先に進むと両サイドにマトリョウシカが・・・調べると非常に怪しい、その先に牢屋
じょうの部屋が、どうやら伽耶が閉じ込められていたようですね、日記を発見し
呼んでみると叔父の清がやはり怪しいですね、彼女を閉じ込めたのも彼のよう
です。


部屋を出るとマトリョウシカがトゥルダクに変身し日記を勝手に読んでいたのを
覗いていたぞ~って感じ、あげくにおばちゃん言葉のガシャドクロも現れ戦闘に
炎に弱いのでオルトロスを召喚しておけば楽勝でした。


屋敷に戻り清の書斎に近づくと話し声が聞こえます。ライドウは近づけないので
悪魔を単独操作させて扉に近づくと立ち聞きできます
何者かが清が探偵を雇ったことを責めています。しかしその内容からは伽耶ちゃ
んをさらわせたのは清ではなくむしろ命が少ない兄に愛娘を人めみせてあげた
かっただけのようです。
いったんゴウトちゃんから鳴海だったらどう考えるか聞きに戻ろうと言うことにな
ります。
しかし・・・遺産だけが目的ではないようだと言うことで直接本人に問いただせば
言われます・・・

そんなのでいいなら戻らず中に入ってたのにと文句を言いながら屋敷に戻り
書斎に入りました。
この段階で近づけます。
清に問いただすと・・・遺産目的で何かしら企んでると思いましたが実際は姪っ
子伽耶ちゃんを救い自分も伽耶も助かった上で倒産寸前の工場の従業員を養う
為にどうやら何者かと契約したようです
残念ながらかなわなかったみたいで清はみるみる変身していき怪人赤マント
になってしまいました。
確かに都市伝説の赤マントってこの時代だったようなきがします・・・
時代背景で生まれた都市伝説ですね

赤マントになった清は屋敷を異界化して逃走してしまいます。
追いかけて部屋を出るとすぐに謎の男が現れ土蜘蛛などは警告のつもりだっ
たんだがと・・・どうやら謎の男もデビルサマナーのようです。
サマナー同士の戦いでしょうか?現段階では顔が見えませんが完全にカタカ
ナ表記が混ざっているので異人さんのようですね~

彼は去って行きますが代わりにイチモクレンとトゥルダクを召喚しました。
イチモクレンは目を閉じている時はダメージを受けません、開かせるには
2体のトゥルダクを倒さないと目を開きませんよ・・・

イチモクレンを倒すと自動で探偵事務所に戻っており鳴海からまたやっかいな
事件に巻き込まれてと言われちゃいます。
そこにオープニングで登場していたカメラを持っていた女性記者のタエちゃんが
現れます。
タエじゃなくて葵鳥(きちょう)よと名刺をくれます。
新聞記者だけど民俗学などそっち方面のほうの趣向が強くて彼女が撮影した
赤マントの写真を見せています。
彼女は依頼に来ていて赤マントの存在を調べてほしいということですね、写真か
ら赤マントに変身した清だろうと断定し主人公が調べることになりました。
ここで第壱話が終わります。
ブログランキングに協力してくださるとうれしいです。この記事が気に入ってください
ましたらポチッとお願いしますね



