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ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 死霊のえじき:Bloodline

死霊のえじき:Bloodline
【制作年】2018年
【鑑賞】DVD
【制作国】ブルガリア
【上映時間】90分
【原題】DAY OF THE DEAD: BLOODLINE
【配給】ファインフィルムズ
【原作】- - - - -
【監督】エクトル・エルナンデス・ビセンス
【出演】ソフィー・スケルトン / ジョナサン・シェック / ジェフ・ガム


【あらすじ】
街にはロッターと呼ばれるゾンビが蔓延していた。大学の医療センターで医学生
ゾーイはロッターの研究を行っている。ある日、ゾーイは一方的に好意を寄せら
れている患者のマックスに強姦されそうになるが、マックスがゾンビに襲われ、ゾ
ーイは助かる。5年後─ゾーイたちは生き残こり軍事施設にいたが、さらに世界
中にはゾンビが増殖していた。その施設内で抗生剤の効かない謎の伝染病が発
生し、ゾーイは施設外へ薬を取得しに行くことになる。途中、5年前に死亡したは
ずのマックスがゾーイを追って施設内に忍び込んで来る。ゾーイはマックスには
ウィルスへの抗体があることに気づき。ゾーイはミゲル大尉たちの反対を押し切り
マックスの血清から特効薬を作ろうとしていたが、マックスは鎖を引きちぎり脱走し
てしまう…。

GEOさんの先行レンタルにあったので借りました。ロメロ監督のゾンビ三部作の最後
『死霊のえじき』のリブート作品ですがブルガリアで制作されています。
基本的にオリジナルの『死霊のえじき』をベースにしていますが主人公が博士になっ
ています・・・
いやそれはダメでしょってまず思いました。
『死霊のえじき』の面白さはマッドサイエンティストに無能で馬鹿な指揮官の確執
それに巻き込まれる主人公達民間人という図式なのに・・・
二つの個性に真面目な主人公達が振り回されるから面白かったんですけどね
前作のバブにがいとうするのは特殊な血液を持っていた主人公のストーカーでその
おかげで変異はしたけど人間性を保っているという感じでゾンビになっても主人公に
執着して基地にやってくるという感じになっています。
movie_06094.jpg

変更されているのはこの部分ですね、おかげでマッドサイエンティストではない主人公
が女の子の病気治すために自身がいた医療大学に抗生物質を取りに行き
ストーカーゾンビに見つかった上に帽子を落としたために匂いを覚えられてしまう
そしてジープにしがみつき基地までやってきてしまうわけですね、結局基地が崩壊
仕掛けるのは全部主人公の暴走だったりします。
movie_06092.jpg

侵入したストーカーゾンビを捕まえ彼が自分に対して噛みつこうとしないことや
その態度仕草はストーカー時代の彼に似ているとても感染者の行動ではないことから
彼が特別だと知ります
彼の血液でもしかしたら抗ウイルスを作れるかもしれない・・・
研究を進めるには感染者の血液が必要だと言うことになり・・・
指揮官も相変わらずムカつくやつで前作の人よりたちが悪いかも、とにかく自分が
上に立っていないと気が済まないわけで自分に反論する主人公をよく思っていません
前作では大量のゾンビがなだれ込むラストでしたが今回はストーカーゾンビが
かんだ2人がゾンビ化しました。
最終的には外から侵入されましたが前作ほどの絶望感はなく主人公達も普通に外
に逃げてます
movie_06093.jpg

何故か戻ってくると沈静化されており恋人も噛まれたけど主人公が作った薬で
助かり、無線でここに来れば抗ウイルスがありますよ~
と呼びかけ集まった人たちと再び安全な基地に立ち直らせちゃいます・・・
ハッピーエンドなんですよね・・・
この作品はロメロ監督が否定していた走るゾンビになっています
監督はリブートの『ドーン・オブ・ザ・デッド』でゾンビを元気いっぱいにしたことで
苦言をていしていたのに・・・
作品中でもストーアーゾンビと感染者のホログラフィーで感染者ん体の組織に足るま
で機能していないことを主人公が説明していました
だったらあんなに元気に走り回り凄いパワーを発揮出来たりするのはおかしい
わけです。
矛盾してるんですよね、主人公を演じるのはハリウッドに進出してブレイクしているら
しいソフィー・スケルトンさんになります。
彼女自身は綺麗な方ですが役の性格が・・・やはり基地で死人が出たのは全部
彼女のせいだしね、リリーを救うために抗生物質や薬剤を取りに行く行為自体は
病気の蔓延を防ぐためどんな病気も対処可能にすることでより基地の人々を
生かすことが出来るので仕方が無いですがそれ以外は・・・やり方がそもそも下手す
ぎます
もっと考えて行動してほしいものですね~
ゾンビ映画としてはも白かったけれどこれがあの『死霊のえじき』だといわれると
ちょっと違うと言わざる得ませんね
movie_06091.jpg



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