ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

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【MOVIE】 ベティの小さな秘密

ベティの小さな秘密
【制作年】2006年
【鑑賞】DVD
【制作国】フランス
【上映時間】90分
【原題】JE M'APPELLE ELISABETH
【配給】CCRE
【原作】- - - - -
【監督】ジャン=ピエール・アメリス
【出演】アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ / ステファーヌ・フレス / ヨランド・モロー
    マリア・デ・メディロス / バンジャマン・ラモン / オリヴィエ・クリュヴェイエ


【あらすじ】
姉の寄宿学校行きと両親の離婚危機を受け、孤独を感じる女の子、ベティ(アルバ
ガイア・クラゲード・ベルージ)。おりにとらわれた犬のナッツだけが友だちだったベ
ティは、ある日精神病院から抜け出してきた青年イヴォン(バンジャマン・ラモン)
と出会う。両親に内緒で、イヴォンを庭の自転車小屋にかくまうベティだったが……。

小さな少女と精神障害を持った青年の交流と友情を描いた作品で過去にはケヴィ
ン・ベーコン主演で『ウィズ・ユー』という作品もありました。
この作品はフランス作品でフランス映画らしい間の取り方をされていてどちらかと
いうとまったりとした内容になっています。
主人公のベティの心の成長も描かれており青年との交流よりも少女の心の変化を
メインに描いていると感じました。
大好きなお姉ちゃんが寄宿学校に入学してしまい離れてしまうお母さんは家にい
ることよりも外のに遊びに出ていることが多くお父さんは精神病院の院長というこ
とから家よりも仕事を優先してしまう、家政婦として雇っているローズは戦争によ
り心に傷を負ってしまいしゃべることが出来ないうえにやはり精神的に不安定なこ
とからベティはますます孤独感を感じてしまうのでした。
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お姉ちゃんが居たから孤独感を感じなかったのに出て行ってしまう1人になるとい
う不安をオープニングから見せてくれています
お父さんの病院から抜け出してしまったイヴォンを家の納屋でかくまうことにした
ベティは彼を世話をするという行為で孤独から逃げようとしているようにも思えまし
た。
お母さんは新しい男を見つけてしまいお父さんともうまくいかずに家を出て行って
しまうそのことがベティの不安を増長してしま
うのでした。
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女の子というのは早い時期から大人の女性を意識していくものですねこの作品で
もまだ幼いと言えるベティの母性と女らしさを少しづつですが出して描いています
ね、逆に男という生き物は大人になってもいつまでたっても精神的に子供なんで
すよね~
主人公のベティを演じたアルバちゃんめちゃくちゃ可愛い子でした。
フランス映画の子役の子って男の子も女の子も可愛い子が多いですよね、また
イヴォンを演じた人もなかなかのイケメンでした。
演技に関しては流石にケヴィン・べーコーンにはおよびませんでしたが
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