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ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【MOVIE】 サイコ2

サイコ2
【制作年】1983年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】113分
【原題】PSYCHO2
【配給】ユニバーサル
【原作】- - - - -
【監督】リチャード・フランクリン
【出演】アンソニー・パーキンス / メグ・ティリー / ヴェラ・マイルズ / ヒュー・ギリン
     ロバート・ロジア / デニス・フランツ / ティム・メイアー


【あらすじ】
精神病院を退院、丘の上の館‘ベイツ・モーテル’へ帰って来たノーマン。そんな彼を
死んだ母の影がまたもつきまとい…。

つい最近ヒッチコック監督が『サイコ』を制作した秘話を映画化した『ヒッチコック』を
みて『サイコ』が4作までシリーズ制作されていることをしり早速購入しました
レンタルではないので仕方がないです。
購入してまでと言う作品かどうかは鑑賞してみないとわからないものですが2に関
しては普通に面白かったです。
当然怖さに関しては一作目に遠くおよばないのだけど、続編と言いましても1作目
から22年経っています。
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22年も続編が制作されなかったのはヒッチコック監督と関係あるのかな?
主人公は前作の犯人だったノーマン・ベイツになり前作のラストで捕まったノーマン
でしたが実は精神を病んでいたと言うことで精神病院に入れられていたようです
犯罪自体は精神疾患だったと言うことで重い罪にはならず今回治療が成功した
ということで釈放され社会復帰します。
前作で姉の捜索を必死で行った主人公のライラが22年の時を経てすっかり
おばあさんにノーマンの精神が治ったと言うことで釈放されることに断固拒否をし
執拗にノーマンの危険性を解くのですが・・・
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ノーマンはあのベイツモーテルのある生家に戻りますがそこで亡き母と思わせる
影や声に電話がかかり次第に現実があやふやになっていきます
病院のすすめで始めたダイナーの厨房の仕事で知り合ったメアリーという美女
がノーマンに近づき変な流れで同棲を始めます。
まあ部屋を借りているとはいえ同棲と同じですね、しかしこのメアリーが一緒に住
むことになるまでの感じがどうにも胡散臭いというか・・・そもそもベイツ事件は地
元でもショッキングな事件で22年ぐらいでは風化しません、しかも今回当事者が
帰ってくるのですから地元の方々も色めき合うはずです
そんな中で意外と受け入れられてるのがなんと地元の保安官も全然緊張感を持
っていない有様で全体的に楽しめたけどその辺のリアリティーのなさが気になりま
す。
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ノーマンの精神疾患は本当に治っていたのかという点が悪意ある人為的な策略に
より悪化していく様がうまく描かれており演じるパーキンスさんの演義も見事でした
中盤以降はなんだか不安定なノーマンを演じています
居候しているメアリーの正体は意外と早めに判明しちょっとタイミング的に早くない
って気もしますがライラとは親子で二人で死んだ母親の影を見せたり声など
聞かせてノーマンを精神的に追い詰めて病状を再発させて病院に送り返そうと企
んでいます
そんな中で必死に病気から回復し過去を思い出さないように努力して生活を続け
るノーマンをしりメアリーはこれ以上彼を追い詰めることが出来なくなってしまい
仲間割れをしてしまいます。
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そんな中で2人の犠牲者が出てしまい見ている者はノーマンではないことメアリー
でもないことはすぐにわかりますが
ではライラが?そこまでするんだったらライラのほうがよほど異常だって感じ
とはいえ娘を使ってノーマン家に入り込みノーマンを追い詰めようとしている時点で
ライラも十分いかれてるんですけど・・・彼をそっとしておけば・・・
最後にもう一つサプライズがあり犯人はお前かよ・・・っていうよりあなた誰?
と言うおばあさんが登場・・・ノーマンがあれだけ愛した母親が本当の母ではなく
自分が養子だったことを知りますが、最後は自分の義理の母を殺したように・・・
こうしてそっとしておけばもしかしたら平穏に余生をまとうしていたかもしれない
ノーマンは第三者の手によって不当にモンスターに返り咲いてしまうのでした
メアリーを演じたのはメグ・テイリーさんでサスペンス作品のヒロインとしては
ぴったりの方でした
テイリーと言う名前に引っ掛かって調べてみるとなんとジェニファー・ティリーさんの
妹さんでした。
お姉さんはホラー&サスペンスの女王と言われてましたしね、今では未だに続く
『チャイルド・プレイ』の新作に出演されていましたね~
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