ねむりねこのゲームと本と映画のお部屋

ねむりねこが大好きなレトロゲームと小説と映画のお話です。
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【プレイ日記】 真・三國無双8 [蜀 ・魏延]

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【メーカー】コウエイテクモゲームス
【プラットフォーム】プレイステーション4
【プレイキャラ】魏延


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魏延と言えば三国志演義のせいで完全な悪者というイメージの方が多いと思われ
ます。
私も演義読んだ頃は魏延はそういう人物だと認識しかありませんでした
しかし史実を知ってみると真逆だと言うことがわかり何故演義ではこうも悪役として
描かれ最後は部下になった馬岱に殺されるという末路をたどらされてるんだという
疑問が・・・
そもそも三国志演義の作者は蜀好きで蜀がいいように書かれているそうで
作者が魏延を嫌っていたという話もありますね、史実を変えて自分の好みで書いた
作品が三国志演義でそれが日本でも大ヒットしたせいでエンタメように改ざんされた
歴史がさも正史のように受け取られてしまっています
それは漫画やゲームや映画がで描かれる三国志が演義を元にしているからに過ぎ
ませんそんな中でこのゲームはシリーズとして魏延の劉備に対する忠誠心と尊敬の
念を描かれていて年表通りのシナリオになっている今回魏延はどういう描かれ方を
しているのか興味を持ちました。
ひとえに魏延の心は一つで劉備のためにと言うのが大前提です。
そこに蜀のためにと言う思いはあまり感じられませんあくまでも劉備のために
劉備の死後は劉備の願いを叶えるためにが大前提です。
ちなみ魏延は最後まで蜀を裏切ったことはありません、演義でも問題にされていた
楊儀とは本当に犬猿の仲で彼によって表に出れなくなった
人物的に楊儀最低だったらしく彼もまたそのせいで宰相にはなれなかった
そうですね、また魏延がどれだけ劉備に気に入られて厚遇されていたかは義兄弟
で官位も上野張飛を差し置いて重要な漢中の太守に任じられたり、旗揚げ初期から
の宿将超雲よりも官位が上だったそうです。
それに見合う武勲も立てており劉備の死後も諸葛亮と反発し合うこともあれど
うまく付き合っていたようです。

さて最初の章では魏延よりも興味深かったのが法正の死ですね、法正ルートでは
見れなかったわけですがここで改めて法正の死に際が描かれていました
正史でも法正は夷陵の戦い前に病死しています。
今回もそうなる前に病死しますがそのさいに劉備と二人の時に魏と呉が手を組んで
関羽を討ち取る可能性があることを説明します。
病気の状況が思わしくない法正をいたわる劉備でしたが、法正の言葉を真剣に
聞き入ります。
法正は最後に関羽が討たれることがあっても決して復讐は考えないことと釘を刺し
て事切れるのでした。
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かくして法正の予見どおり呉は魏と組んで共通の敵である関羽個人を討ち取るため
に手を組みます。
結果は呉の呂蒙が漢を討ち取ってしまうのでした。
その知らせを聞いた魏延は劉備の義兄弟の関羽が亡くなったことを悲しみます
共に劉備の天下を夢見る同士だからです。
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劉備は法正から釘を刺されていたにもかかわらず張飛の熱意にうたれてしまい
呉の討伐を決意してしまいます。
孔明と超雲がしつこく諫めましたがしゃべっていてどんどん興奮してしまい
手が付けられなくなってしまいました。
史実でも実際に言っていたようですが孔明は劇薬である法正が生きていたら止め
られていたかもしれないのにと嘆いています。
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結果的に劉備は夷陵の戦いにて新鋭の陸遜の火計の作にはまりたい軍を一気
に失ってしまう大惨敗をきっし、あらかじめ退路を整えていた諸葛亮のおかげで
白帝城に逃げ延びることに成功します。
しかし敗戦のショックと二人の義兄弟を失ったショックと疲労で劉備は白帝城で
亡くなってしまうのでした。
悲しみに暮れる一同とくに魏延は悲しみに暮れます。
こうなっては彼の望みは一つ劉備の願いをかなえること・・・
劉備の死後は孔明が指揮を執りましたがとにかく慎重な孔明で魏延は一刻も早
く魏を打ち倒し劉備の望みを叶えたいときがはやっています
しかし彼の望みとは裏腹に頼みの宿将達が次々と死んで言ってしまう
特に魏を打ち倒すのに必要な孔明が死んだことで彼はかなり焦っている様子
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魏延のルートは孔明の死をもってエンディングになっていました。
あとわずかで魏を倒せそうなところまで来ているもう少しで劉備の望みが叶えられ
ると感じ入っていた矢先に孔明の死を知ってしまいます
彼にとって曹魏を打ち倒すのには孔明の知力が必要不可欠でした・・・
馬岱が慰めますが彼は一言吠えて一人で去って行くのでした・・・・
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