【プレイ日記】 魔女と百騎兵 Revival [第4幕 第11章 魔女と百騎兵]
【メーカー】日本一ソフトウェア
【プラットフォーム】プレイステーション4
【進行】第4幕
【クエスト】第11章 魔女と百騎兵

やたらとだだっ広い緑の回廊の最深部にようやく到着するとここにもピラーが
あることに気がつきます。
そしてその守護者がマナが集まって作ったビスコでした
なぜビスコの姿なのかは不明です。

その頃魔女の夜会会場に異端審問官が現れ魔女たちを殺してしまいました
ネザリアも危ないところです
ベルダが完全に魔女たちを裏切ったようです。

ルッキーニはネザリアにもらった霧のマントで王宮に侵入しました。
親衛隊長とニケ教の司教が不穏な話をしています
ルッキーニは司教が権力を得ようとしていることに気がつきますが自分には関係ない
と放置します。

百騎兵たちは王国の裏世界に飛ばされてしまいます
アルレッキーノがヤル気になっていたのに水を差されていますw
どうやら王宮魔女のトルーデの仕業のようですね

百騎兵たちはその頃裏世界の出口にたどり着きました。夜光列車が駆けつけてくれます
そこに死んだはずのネザリアが登場しベルダはうろたえます
場所がわからないから夜光列車はこれないはずなのに・・・そうトルーデがベルダを
裏切ったのです。
ネザリアも霧を発生させて偽物を作り逃げ延びたようです。
ベルダの策が次々と失敗していきますよ、百騎兵は元の世界に戻りアマタイヤ王城に潜入
するのでした。

うろたえるベルダでしたがメタリカの処刑は刻一刻とはじめって行きます
ハインツも野心を隠していません、魔女を排除しその世界で政治の中枢をになうのは
自分だと

刑が執行されそうになりますがビスコが異端審問官に変装していてメタリカを救出し
時間を稼ぎます。

ネザリアが現れたことでベルダが仕留め損なったことを報告していなかったことが
ばれてしまい愛するハインズから自分の力でネザリアを殺せと命令されてしまいます
ネザリアの力をよく知っているベルダは刺しの勝負では勝ち目が無いことをわかって
おり渋りますが、ハインツからできないのであれば二度と前に現れるなと言われてし
まいます。
ハインツのクズっぷりが垣間見えました
こいつも自分のことになると前しか見えないタイプのようです。
ミトンに同情したハインツがきっと本来の彼なのかもしれませんが・・・

王宮はメタリカの公開処刑で盛り上がるはずでしたがニケ教壇の司教もこの展開は
本意では無い様子、ベルダは百騎兵とビスコの前に現れます
メタリカを救うか呪いを解くか迫られビスコは躊躇無くメタリカを救うためにベルダ
を殺しました
しかしベルダはそこまで読んでおり実はビスコに着られることで自らを外道魔女に
おとしめることに成功します
しかしそこに怒りの百騎兵が立ち塞がるのでした。
外道魔女になるとオオムカデのバージョンupの姿になります
ハインツを愛するが故に周りが見えなくなっていたベルダは最後までハインツに
操られて惨めな最期を遂げてしまいました
すべてを裏切って踏み台にしてきたのにある意味かわいそうではありますが
自業自得です。

大混乱の中メタリカは気を失っており周りの声を聞く限り司教はどさくさに紛れ
何者かに殺されたようです
ハインツの弟はこんな形で自分たちの野望が失敗するなんてとつぶやいていました
現状二人がどうなったのかは不明です。

大混乱が収まってメタリカはビスコの手によって沼の家に連れ帰ってもらえていました
アルレッキーノにたいそう感謝されています
もし王国がしつこくメタリカを狙ってやってきたらただでは済ませないと意気込んでい
ます
王国に帰っていったビスコにメタリカは感謝の言葉を伝えるために彼女の好きな翠の実
をたくさん持って王国に向かいますが、悲鳴とともに現れたのはあれから行方不明だっ
たルッキーニでした
どうやら王国の人を皆殺しにしたようです

またベルダが死んだことで元の姿になったトトペペが国王を殺し偽王と名乗って現
れます。
二人の会話でビスコと姉がトトペペに殺されたことをしり激怒します
メタリカは弟子の不始末にみずから決着をつけます
百騎兵はトトペペと戦闘に、魔撃はないので防御力のたかいフォセットで戦います
倒しても負けてもイベントが発生して次に進みますよ、メタリカと百騎兵は再び
ひずみの世界にいってしまうのでした
もうすぐ終わりそうです


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