【MOVIE】 チャーリーズ・エンジェル
【制作年】2020年
【鑑賞】DVD
【制作国】アメリカ
【上映時間】118分
【原題】CHARLIE'S ANGELS
【配給】ソニー・ピクチャーズ
【原作】-----
【監督】エリザベス・バンクス
【出演】クリステン・スチュワート / ナオミ・スコット / エラ・バリンスカ
パトリック・スチュワート / エリザベス・バンクス
【あらすじ】
チャーリーズ・エンジェルは、国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特別な
訓練を受け、世界各地で平和を守る任務を遂行する女性エージェントの組織。ある
とき、自分が開発した新エネルギー源カリストの軍事利用を知った天才プログラマ
ーのエレーナ（ナオミ・スコット）は、チャーリーズ・エンジェルに調査を依頼す
る。組織の司令塔ボスレー（エリザベス・バンクス）は、変装と潜入の達人サビー
ナ(クリステン・スチュワート)、武器の扱いが得意な元MI6のジェーン（エラ・バ
リンスカ）と共にエレーナのもとに向かう。
比べられないのですが面白さ楽しさでいうと全シリーズの方が好きでした
女優さん的にもキャラがたってたし、今回は華はあるけどキャラが薄いというところ
でしょうか、アクション等はこちらの方が派手で面白かったけれど
最初から3人ではなく3人目が加入するいきさつを描いていてエンジェルたちの
味方が敵だったというオチもだろうなって感じです
エリザベス・バンクスさんが怪しさ満点でしたがまさかの人が悪役なんてびっくり
エラ・バリンスカさんのスタイルと美しさにびっくりです
映画としてはこの作品でデビューのようですね
それまではモデルをされていたようでなるほどと思われます。
昔からのエンジェルファンからの評価が悪いですけど映画としては面白い作品でした
新しい世代のエンジェルを受け入れるか受け入れないかというところでしょうか
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