【プレイ日記】 ドラゴンクエストⅩⅠ 過ぎ去りし時を求めてS [#7]
【メーカー】スクウェア・エニックス
【プラットフォーム】プレイステーション4
【プレイキャラ】ねむりねこLV40 カミュlv40 ベロニカLV38 セーニャLV38
シルビアLV38 マルティナLV37 ロウLV37
【BOSS】フールフール 嘆きの戦士 バクーモス
なぜか助けた男性達がシルビアの行動に感動して仲間になるのですがオネエに
なっていきます
ボスを倒すとそれぞれ離ればなれになったキャラ達のその後を操作していきました
とはいえ全員ではなく、カミュ・マルティナ・ロウの三人でした
そして勇者が目覚めるとなぜか魚に・・・
セレンが魔王の目を欺くために魚にしてかくまっていたそうです
セレンに地上の姿を見せてもらい目的を持った勇者は地上に戻りますが
魔王軍のボスが襲ってきます
セレンの力を持ってしても結界が持たないそうで勇者だけ逃がしてくれます
地上に戻ると見覚えのある海岸でした。生まれ故郷のそばですね、そしてイシの村
が今では最後の砦と呼ばれているそうです
英雄がいるので安全だと猟師が言っていました
英雄ってグレッグのことでしょうね、最後の砦に行くとイヌが飛び出て嬉しそうに
吠えてきました
もしかして
そしてイヌについて行くとエマと再会しました
彼女の話ではやはりデルカダール軍がやってきてホメロスが村人全員を殺そうと
したところをグレッグが止めてくれたそうで
村は焼かれましたが村人達は全員城に連れて行かれましたが丁重に扱ってくれたそ
うです
世界崩壊後はこの砦に全員を連れてきてくれて感謝しているそうです
育ての親とも再会し喜び合う中でデルカダール王もやってきていると言うことで
挨拶に来ました
取り憑いていた魔王がいなくなったことで正気に戻っており勇者にわびてくれま
した
生き残りを探しに行っているグレッグか帰ってきたので出迎えに行きました
やはり勇者にあれだけのことしてきたので気まずそうです
グレッグの報告通りデルカダール城から魔物が送られてきたので撃退しました
デルカダール王は城の攻略を始めると宣言しグレッグと勇者にその役目を
頼んできます
闇覆われたデルカダールをその原因を探り排除するという感じです
グレッグはすでに城に何者がいるのか察しているようで気合いが入っていました
そして城に潜入して王座に向かうとやはり思っていたとおりホメロスが
子供の時からこの城に務め友にこの国を支え合うと誓った友が刃を向けてきます
ホメロスが魔王軍に付いたのはグレッグへの嫉妬と劣等感でした。
その器の小ささがグレッグを超えられない理由だと気がつかない愚かな男です
グレッグばかりが賞賛されると言うけどじゃあおまえは何をしてきてたんだとい
う話です
周りが評価しないのは何もしていないからでしょって
ゾルデを倒すとパープルオーブを取り戻しました。それとともに闇も晴れて
太陽が、わだかまりが無くなったグレッグはその命を勇者の盾となって燃やすと
誓ってくれます
ここで正式に仲間になって一緒に旅に出ることになりました
心強いですね
まずは勇者ゆかりの地を巡ると言うことでトゥーランダ山へ向かいました
本来は勇者が大きくなったらこの山に来てニマ大師の弟子になって修行を受ける
はずだったそうです
ニマ大師はこの寺院を守るために犠牲にあったそうです
確かにロウがあの世で会ってますしね
山頂に向かった修行僧が戻ってこないと想達が救出に向かったけど強いモンスタ
ーがいて逃げ帰ってきました
勇者たちはその修行僧を助けに向かうことに・・・この時点で助けるのは
ロウなんだろうなって感じがします
山頂に着くと案の定ロウでした。
ガリガリに痩せていましたがまだ生きています。しかしこのままでは危ないと言
うことで勇者があの世に助けに行くことになりました
ニマ大師がいてロウが奥義を覚えるための修行をしているということで見守って
いるとグランドクロスを覚えました
ここで大師は勇者にも奥義を教えてくれます
ロウと対戦することで使用するごとに完成していくという修行でした
その後魔王が襲ってきますが最終奥義を使用することで撃退します
ロウが仲間になったので先に進むとシルビアと再会しました・・・
しかし何やってんだこの人・・・
勇者がリーダーだと言って同じ衣装を着せられてしまいました
最初は思わず笑ってしまいましたが操作しているとだんだんイラッとしてきます
この状態だとダッシュもできないので不便です
結局脱ぎました
助けた男性の子供が行方不明と言うことで探しに行くと村人をさらっていた
フールフールという魔物のすみかにいました
捕まってはいませんが自分よりも大事な元お父さんが言ったお母さんの形見の
ペンダントを奪い返すんだと意気込んでいます
なかに入るとすぐイベントが発生してフールフールと戦闘になりました
倒すと子供はシルビアと一緒にお父さんの元へ
お父さんと再会し子供とお父さんの会話を聞いてシルビアも何か決心したようです
改めてここでシルビアが仲間に入りました
そしてこれまで付いてきた仲間たちを自分の父親に預けたいということで
ソルティコの街へ、領主の家が彼の実家でした
お父さんと再会し和解したシルビアは彼の船が使えるから移動の幅が広がると言
ってくれます
船に乗り内海を目的地に向かって進んでいくとイベントが始まり
魔物に襲われ勇者は船から落ちてしまいました
目を覚ますと不思議な世界でそこにいる人に話しかけるとイベントに
彼女の正体はカミュに未来を予言し彼を助けた予言者でした
彼女に勇者につて話を聞くと目がさめます
ネルセンの宿屋に一泊すると夢を見て嘆きの戦士が口惜しいと訴えてきました
この夢は全員見たようでロウには何か思うところがあるようです
彼の発案でユグノア城へ向かいました
そこにいたのはやはり嘆きの戦士でその正体は勇者の父親アーウィンでした
彼の絶望を救ってほしいという女性の声が聞こえ勇者が彼の顔をのぞき込むと
彼の無念の原神が映像化されます
それはオープニングで魔物がユグノア城に現れるまででした
彼の魂を救った後その原因だった魔物バクーモスと戦闘になりました
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