【プレイ日記】 The Walking Dead シーズン1 [#4 追い詰められて]
【メーカー】スクウェア・エニックス
【プラットフォーム】プレイステーション4
【プレイキャラ】リー クレメンタイン
突然トランシーバーから男の声が聞こえてきました
しかも相手はクレムに話しかけているようでお父さんとお母さんのことリーに
反対されてもという言葉も聞こえました。
クリスタがすぐに反応して壊れていたんじゃないのと攻められます
どこからか鐘の音が聞こえ見上げると何者かが屋根を走り抜けるところでした
残念ながら目撃したのはリーだけ、しかしその音のせいでウォーカーが集まっ
てきてピンチにケニーが襲われるのを銃で助けます
するとクレムとベンがウォーカーに囲まれてしまいました
間に合わないと悟ったリーはベンにクレムを守ってくれと叫びますがなんとここ
でベンが逃げ出してしまいます
焦ったリーですがそのリーにもウォーカーが押し寄せてきました
銃で応戦しているとチャックが助けてくれてクレムがリーの元へ駆けつけましたが
チャックがピンチです
前からもウォーカーが現れチャックはリー達に先に逃げるようにいうのでした
民家に逃げ込んだリー達はなんとか家の中に入り込みます
ベンをひっ捕まえて今度クレムを見放したら俺が許さないと脅しつけます
家の中を探索中に屋根裏部屋でケニーが放心していると報告が、駆けつけてみると
ちょうどダックくらいの少年ウォーカーがいました
ケニーはダックを思い出して動くことができません、仕方なくリーが
とどめを刺して上げイヌのお墓に一緒に埋めてあげました
その最中に謎の男がこちらを見ていて声をかけると逃げ出しました
トランシーバーの男でしょう
元気なくやってきたケニーとともにボートがないか調べに行くことになります
結果的に使えるボートはなくソコに穴が開きバッテリーが奪われたボートが
一席あるだけでした
謎の人物が降りてくるのを目撃したリーはそばの売店で物色する影に近づきま
した逆に襲われましたが正体はモリーという若い女性でこちらをクロフォードの
人間と勘違いしたようです
クロフォードというのは人物名ではなく地名のようでバリケードから向こう側に
棲む人間達だそうです
しかし非情で子供や病人は受け入れずもしクロフォード内にいた場合は容赦なく
消すのだそうです
そんな話をしていたらウォーカーに襲われ逃げますがリーだけ逃げ遅れてしまい
地下に、地下のウォーカーをまきながら進むと霊安室にたどり着きそこには
クロフォードから逃げてきた年寄りがいました
医師のヴァーノンとガン患者達、クロフォードで5名患者が殺されたそうで
説得してリーの隠れ家までの地下道を道案内してくれました。
イベント後はもう隠れ家に戻っており見当たらないクレムを探し回ります
モリーもとどまっていました
外に出て小屋を調べて少し離れて小屋に近づくと小屋からクレムが現れました
いい物を見つけたと言うことで小屋をのぞいてみるとボートが
ケニーもやってきてやけになって飲んだくれていたお酒の瓶を落とします
これを修理すれば逃げられる、しかしケニーの話では定員は10名だそうで
誰か置いていかないといけないから考えておけと言われました
重要なときになるとリーをリーダーにするのはケニーの悪い癖、偉そうに
文句だけはいいけど何か決断しないといけないときはリーに丸投げ
家に入るとヴァーノンがオミードの診察を終えていて応急手当はしたけど
傷が化膿しているから薬が必要と言うことでした
抗生物質が必要ですね
ボートの燃料とバッテリーも必要になるのでクロフォードに忍び込んで盗むと
いう計画になりました
部屋を出ると階段からクレムが話を聞いていました。
クロフォードは危険なのか、みんなでいくのか、お父さんとお母さんがいるかも
しれないと、一緒に来たいというのですがここで連れて行くか置いていくか決断を
しないといけません、残してもオミードがウォーカーになったらと考えると
しかし連れて行けばより危険だし、結局彼女の思いを尊重しました。
クロフォードの本部がある学校のやってきましたが見張りだと思って気絶させよ
うとしたらウォーカーでした
周りはウォーカーだらけで安全ではあありませんでした
校舎に逃げ込み役割分担をして物資を探します
モリーと一緒にバッテリを見つけて教室に戻ろうとしたらケニーとブリーが
駆け込んできて多くのウォーカーが侵入しようとするので玄関を手斧で封じます
教室にてベンがケニーに真実を話したいと突然いってきてだとしても今じゃない
だろと叱りつけました
ベンがケニーにボコボコにされるのはかまわないけど今そんなことしてる余裕は
ない、保健室に向かうとどこから現れたのか入り口をウォーカー達が塞いでいま
した
銃で撃退し中に入ります
薬品が入っているクローゼットにはナンバー式の鍵がかかっておりお手上げ
何か無いか調べるとビデオテープがあり見るとあと少しでわかりそう名映像が
この医師がまだ持っているかもしれないと医師のウォーカーのところいき
とどめを刺してテープを手に入れます
戻る途中のロッカーを開けると3つめのテープが鍵の番号は2つめのテープで確認
3つめのテープでモリーの正体がわかります
教室に戻ろうとしたら斧を持ったベンが間違えて襲ってきます
それを何処で手に入れたと聞くとベンの馬鹿はまたやらかしました。
ウォーカーがはいてこないように差し込んでいた手斧を抜き取っていたのです
大量のウォーカーが侵入してきて教室に逃げ込みます
何事かと言うことでベンがやらかしたことを伝えるとベンはとうとう罪悪感に
負けてしまい自分が裏切って野盗に薬や食料を渡していた裏切り者だったことを
いっちゃいます
何処まで馬鹿なんだ、ケニーぶち切れて殺してやると襲いかかる始末
なんとか引き留めて今はそんなことしている場合じゃないと諭すことができまし
たが怒りが収まっていません
そのあいだに無防備に入り口のドアの前にたっていたブリーが襲われ死んでしま
します
武器室をぶち壊してそこから逃げ出します
最上階から屋根に出て脱出しました。途中ベンが死にかけますがここは助けます
隠れ家に戻りヴァーノンはオミードに薬を飲ませ一安心、ヴァーノンはリーに
クレムは自分たちが引き取ると言い出します
世話できるのか問題ですね、経験豊富だから任せてほしいというのですが断ります
翌日クレムがいなくなっており外に帽子外に出たところにトランシーバーが
トランシーバーを拾った際に隠れていたウォーカーに腕をかまれてしまい
みんなが集まってきます
事情を話しクレムがヴァーノンにさらわれたかもしれないとつたえ、ウォーカーに
かまれたことも正直に話します
一人で探しに行くと言いましたが結局みんな付いてきてくれました
これまでケニーの味方してきたのでケニーは迷わず付いてきてくれました
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