【プレイ日記】 龍が如く0 [12章 欲望の巣窟 13章 罪と罰]
【メーカー】SEGA
【プラットフォーム】プレイステーション4
【プレイキャラ】桐生一馬 真島吾朗
弁天屋に入るムービーの後佐川と真島の兄貴は二手に分かれて捜索を開始します
佐川は殺す気満々なので真島の兄貴がマコトを見つけてほしいところですが
一応正解は真島の兄貴でした
とはいえバトルをしながらの進行と言うことで複数回戦闘があります
数も多く狭いのでちょっと面倒でしたがダンサースタイルでまとめてダメージを
与えられるので良かった
最後に待ち構えていたのは世良でした
すでに遅くある人物にマコトを託したことを教えてくれます
またカラの一坪とマコトの関係も教えてくれました
しかし真島の兄貴の覚悟を知るためにもマコトを預けた人物の素性は自分に勝た
ないと教えてくれないといって戦闘になりました
勝利すると油断しているところを世良は佐川から撃たれてしまいます
そして名刺を見ることで相手が判明、立華不動産の桐生一馬という名刺でした
真島の兄貴と出会う前にマコトは桐生ちゃんが預かったわけですね
プレイヤー的にはこれは一安心というところなのですがまだ桐生ちゃんを知らない
真島の兄貴としては自分以外は信じられないわけで桐生ちゃんを追うことになりま
す。
13章は桐生ちゃんパートになり世良の元に向かうところから始まります
マコトを預かって弁財屋を出るとマコトが尾田の声を聞いて少し警戒しました
以後車の中でも尾田のことを無視します
立華の腕にコウモリの入れ墨があったことからもマコトを不幸にした人物は
立華だろうから立華にべったりの尾田の声を覚えていたのでしょうか
首都高で渋澤組に追われました
極めでもありましたがチェイスバトルになります
銃で追いかけてくる渋澤組を撃退していくはめに
最後はヘリまで飛ばしてきてもうむちゃくちゃ、これはすぐに警察来ちゃいま
すよ
尾田もさすがにおまえら馬鹿かとつっこんでいました。
タクシーの運ちゃんが死んでしまい建設中のビルに逃げ込んだ桐生ちゃん達
でしたがここでマコトが尾田のことを桐生ちゃんに話そうとすると尾田が
マコトを人質にしちゃいます
まさかの裏切りでこのままマコトを立華に合わせるわけにはいかないので
二人とも死んでもらうと・・・
ここで真相が明らかになりました
マコトをさらい韓国系の組織に売ったのは立華ではなく尾田でした
そして立華はマコトの兄だったのです
それを知ったために尾田はマコトを立華に合わせるわけにはいかなかった
すべてを話すかマコトを殺して無かったことにするかの2沢で後者を選んで
しまった尾田
このタイミングで渋澤組に見つかり逃げることに尾田は残って時間稼ぎを
すると・・・
ここでもチェイスバトルが少し展開されました
最後は尾田の最後のムービーが・・・