【プレイ日記】 龍が如く極2 [1章 命の書状 2章 関西の龍]
【メーカー】SEGA
【プラットフォーム】プレイステーション4
【プレイキャラ】桐生一馬
風間のおやっさんと錦山と由美のお墓参りに向かった二人はそこで5代目の寺田が
やってきます
近江連合が関東進出をもくろんでいてそれを止めるための手段として近江のトップ
と兄弟の杯を交わそうと考えていることを伝えます
しかしそれをよしとしないのか関西から鉄砲玉がやってきており寺田は凶弾に
倒れてしまいました
寺田の最後の言葉をかなえるために近江のトップに書状を手渡すことにした
桐生でした。
良くできた子で遙ちゃんは自らおじさんお仕事忙しくなるんでしょ私はひまわりに
いっているから仕事が終わったら迎えに来てと言うのでした。
今の東城会を任せられる人物として堂島大悟を指名した桐生でしたが
今の大悟は昔の大悟と違い不抜けていました
彼を見つけた桐生はタイマンでボコボコにして目を覚まさせます
相変わらずですね、大悟は大阪には借りがあるといいそれを返すまでは極道に戻
れないと関西に一緒に行くと言い出すのでした
大阪蒼天堀についた二人は大悟は過去のことがあるので町をうろつけないとホテル
に戻ります
桐生さんはキャバレーグランドに向かい関西の龍こと郷田龍司と出会うのでした
グランドを出て街頭ビジョンに向かうとミレニアムタワーの最上階が爆発するシー
ンが流れていました
あのへやには柏木さんがいたような・・・