【プレイ日記】 テイルズ・オブ・アライズ [#05]
【メーカー】バンダイナムコ
【プラットフォーム】プレイステーション4
【プレイキャラ】鉄仮面
【BOSS】 - - - - -
でした。
しばらく進むと国府ヴィスキント郊外に到着国府までの街道には農家がありダナ人
たちが平和に暮らしていました。
自分たちの国との違いに戸惑う一行はヴィスキントへ・・・

街に入るとそこにはダナ人とレナ人が平和に暮らしていてダナ人は奴隷としてでは
なく普通に生活していてレナ人の兵士達は国民を守っているという感じでした
にわかには信じられない状況にどういうことだと、まずはこのダナ人とレナ人が
対等に暮らしている姿が本物か町を巡って調べることに・・・
町で見かける姿はどうやら本物のようです。
さらに調べることになり、採石場に行きました。
すると領主の近衛体長のキサラが登場しました
彼女は仲間になるはずです。リンウェルはダナ人の彼女が領主の近衛隊長なのを
ビックリします。

領主が会いたがっているということで会うことに、領将ティオハリムは最初から
友好的でした
これまでの領将があれだから信じられないけど、彼も仲間キャラだったはずなので
何かしら起こって仲間になるんだろうなと思います
シオンは独断で発砲してしまいますがティオはリムの動きがすばやくあっさり交わ
され反撃を受けますがアルフェンが体を張って守りました
その後会食にあり自分はレナの国王には興味が無いことを告げそのために善政を敷
いていると告げます

気に入らなければ戦うがその気が無いのなら早々に立ち去るがいいと宿を手配し
てくれました
宿屋に行くとただで泊まれます
翌朝黒猫が現れ付いてこいをするので追いかけていくとジラーヌ樹海に着きました
最深部で巨大な樹木系のボスと戦うことに、弱点がムチのようなツタ2本で戦いに
くかったです
さらに黒猫は奥に誘うので付いていくと遺跡のような中へ、その中でロウが
キサラの備考に気がつきキサラと連戦に、勝つとそこに黒猫の主が登場
ミキュダとなるのその男はレジスタンスの金砂の猫のリーダでキサラの兄でした
キサラの話では一緒に近衛となりティオハリムの理想を実現させるのが夢だった
のにあるとき兄はティオハリムを暗殺しようとして逃亡したそうです
彼自身は今でもティオハリムに使えていると自負しているようで何か裏がありそ
うですね

彼がアルフェン立を呼び寄せたのには理由があり閣下の知らないところで何かが
うごめいているそのことを知らせたいということでした
追って連絡するということでいったん宿に帰ります。
すぐに黒猫がやってきて手紙を渡してくれます
待ち合わせ場所の採掘場へ向かいました。
キサラとティオハリムと一緒に採掘場の奥へ、ダナ人の保養施設があるはずです
がそこには湖が、しかしそれはダナ人が生命力をすべて失った結果の液体だった
のです
ミキュダ自身右手がそうなっているように全体に広がると水銀体のようになるよう
です。
そして彼はディオハリムに自身の体を使って訴えるのでした。

液体となった兄の姿に泣き叫ぶキサラを見てティオハリムは何かが切れて暴走し
ました
結局領将と戦うことに、勝利するとかつて領将に選ばれたときに親友と殺し合わ
されその妹に恨まれた過去を持ち、泣き叫ぶ姿が嫌でダナ人とレナ人を平等して
いただけだったことを告白、キサラはぶち切れますがティオハリムは殺されるこ
とをのぞみます
みんなが取りなしてその場はいったん納められましたがティオハリムはどこかに
消えてしまいました

宿に戻ると近衛がやってきてキサラに城で謀反が起こったことが告げられます
どうやらあの執事が裏で動いているようです
早速急行します。領将の部屋にはいると執事がいて真相が判明します
彼の代わりに巨大ズーグルと戦闘に
勝利するとティオハリムが現れあの実の製造工場を処分したこと、領将ではない
彼にこれだけのことはできないことを告げ他の領将に命令されたなと告げます
結局彼は執事を殺さずその領将の元にでも行けばいいと逃がすのでした

ティオハリムはそのまま仲間になってくれます。目的は一緒だろということですね
彼もまた目が覚めたようです
そして町の出口でキサラもやってきて仲間になり一気に大所帯になりました
町の外を進んでいくとイベントに、あのときの剣士がアルフェンに襲いかかってき
ました
めちゃくちゃ強いです。
動きが速い上にハイパーアーマー常態でお構いなしに連続で強力な攻撃を仕掛けて
きてよけるので一杯一杯でした。
仲間たち全員で攻撃しかけても全く歯が立ちません、アルフェンを守ってシオンが
負傷してアルフェンがぶち切れて何やら発生させようとしたところで彼は
また来るといって去って行きました。

次の国府に到着しましたが打って変わって今度は廃墟になっておりダナ人どこ
ろかレナ人もズーグルも見当たりません・・・
