【MOVIE】 ハングリー/湖畔の謝肉祭
【制作年】 2020年
【鑑賞】 DVD
【制作国】 イギリス
【時間】 89分
【原題】 CANNIBAL LAKE
【配給】 アルバトロス
【原作】- - - - -
【監督】 ルイーザ・ウォーレン
【出演】 ジョディ・ハットン / リチャード・サマーズ=カルヴァート / リース・プティナス
【あらすじ】
2002年、イングランド南部にあるアクアパークで男女3人が行方不明になった。
20年後、廃墟と化したアクアパークに迷い込んだ若者たちは、恐るべき食人一家
に襲われ…。
地図にも載っていない村に住む3人の住人は主食は人の肉だった
という感じです
3人しか住んでいないといってましたが結構います。
彼らは3人のうちの1人の子供達です
まあラストを見る限り血はつながってなさそうだけど、地図に載っていないので
簡単に迷い人が訪れるわけではないのでどうしているのか考えると
展開は読めますね、早くもその人物が伏線張ってたしすぐ気がつきました
舞台はイギリス南部の田舎で彼らは都会人に対して激しい憎悪を持っています
彼らが地図にも載らない場所にひっそり住んでいる理由は都会人に何かされたのか
地図にも載らない場所の割にインフラがちゃんとしていたのが気になるけど
しかし人肉を食べると言う設定ですが料理せずに生きたままかぶりつきに行って
るのがなんとも、一見ゾンビ映画にしか見えない
低予算映画なりにグロ描写は工夫はされているけど迫力はないですね
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