【プレイ日記】 碧の奇跡:改 [2章 予兆 西ゼムリア通商会議]
【メーカー】日本ファルコム
【プラットフォーム】プレイステーション4
【プレイキャラ】ロイド ランディー エリィ ティオ ワジ ノエル
【BOSS】ヨアヒム

いよいよ西ゼムリア通商会議が開かれます。気になるのは赤い星座の動行といった
ところでしたが
その調査も行うことになりました
その結果マフィアのアジトのあとに入った帝国の会社の正体が赤い星座だったこと
が判明します
前回ジグムントに二人で話があるから追って連絡をすると言われていた連絡が入り
彼の元へ行こうとするランディーにロイドもついていくのでした
シグムントは次の闘神をついで赤い星座を引き継いでもらうと言い出されてしまい
ました

いよいよテロリストの動向を心配しながら各国の代表が一堂に会しました
会議自体はまだ数日ありますが心配なところです
依頼の方も各国からの依頼が来ていました

ロイド達は知りませんが演奏家を探しているという依頼主は帝国のミュラーでした
当然探して欲しい演奏家とはオリビエです
彼を追いかけることでロイド達もさすがにオリビエのひとなりを知ってしまうのでした

ヨナから連絡が入り彼の隠れ家のPCがハッキングされたから見にいって欲しいと
頼まれます
ハッカーの正体はくそガキカンパネルラなんだけど
現場に急行すると閉じ込められてしまいます
おまけに爆破前という、止めて欲しければポムットで勝負と言うことになります
2戦目に突入するところでティオの声が聞こえ代わりにカンパネルラを倒してくれ
ました
部屋の外でティオと再会です
彼女を連れてきてくれたのはなんと銀でした

いよいよ会議が始まりました前半はスムーズに進行しました
休憩時間に共和国の大統領と鉄血宰相に呼ばれてしまい話をしに行きました
その後後半が開始されますがいきなり不穏な感じに
クロスベルには治安維持に対する能力が無いとオズボーンは警備隊を解散させ
帝国眼が常駐すると言い出します
それに呼応して共和国からも同じ意見が・・・これは帝国と共和国が共闘して
いるように見えますね
クロスベルの実質的な支配を視野に入れているのでしょうか
このタイミングでテロが発生してしまいます

ロイド達とバニングとアリオスは二手に分かれてそれぞれのテロリストを追うことに
ロイド達は帝国側のテロリストを追い詰めましたが赤い星座に皆殺しにされてしま
うのでした
これが彼らがクロスベルにやってきた理由のようです
そしてアリオス側は黒月によって共和国側のテロリストが捕まえられていたのでした

一方会議ではディータ市長が帝国と共和国の介入を防ぐためにクロスベルは独立する
と宣言するのでした

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